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【国産PC】東大生の僕がVAIOをオススメする理由と魅力・欠点【メリット・デメリット】

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回は僕が愛用しているノートPCブランド「VAIO」を解説していこうと思います

「名前は聞いたことあるけど、どんな特徴があるのか分からない」という方、多いのではないでしょうか

本記事ではVAIOの魅力に迫るとともに、VAIOの欠点、VAIOを買うべき人についても紹介していきます

【最終更新:2021年6月12日 公開:2021年6月12日】

VAIOとは?

VAIOとは長野県安曇野市に本社を置くパソコンメーカー・VAIO株式会社が販売しているPCブランド

VAIOはもともとソニーのパソコンブランドでしたが、2014年にソニーがパソコン事業を売却したことに伴って設立された「VAIO株式会社」のブランドとなりました

富士通やNEC(両方とも中国レノボ傘下)など日系PCメーカーの買収・撤退が相次ぐ中、VAIOは数少ない純国内メーカーとして生き残っています

ソニーから切り離されたばかりのVAIO株式会社は規模が小さく赤字でした

しかし法人向け事業に注力した結果、見事復活。最近はハイエンド機種である「VAIO Z」の新型を発表するなど盛り上がりを見せています

そんな今注目のVAIOの魅力を語っていこうと思います

VAIOの特徴

スタイリッシュなデザイン

↑VAIO SX14
↑VAIO SX12 RED EDITION

やはりVAIOの一番の特徴は「デザイン性の高さ」でしょう

その高級感あふれるデザインはPC業界で随一といっても過言ではないと思います。所有欲を満たしてくれるようなスタイリッシュなデザインです

上にVAIOの画像(公式サイトから引用)を載せておきましたが、画像では表現しきれないプレミア感があります。

僕もVAIOを所有しているのですが、箱を開けて初めて実機を見た時、あまりの美しさに感動しました(なんなら箱もカッコよかった)

実物を見れば虜になってしまうこと間違いなしです。Sonyストアや家電量販店に寄った際には是非ご自分の目で確かめてみてください

軽くて高性能

VAIOの特徴2つ目は、約1kgという超軽量ながらも高性能なこと

例えばVAIO Zの場合、重さあたりの性能はノートPC業界でもトップレベルとなっています

これは東レ株式会社との共同開発によって生み出された「カーボン素材」を使用しているため

飛行機の機体にも使われる軽くて丈夫な素材を筐体全体に使用することで、耐久性を損なうことなく脅威の軽さを実現しています

持ち運びやすさと性能を両立した最強のノートパソコンといえるでしょう

VAIO Z 14.0型ワイド 2021年2月発表モデル | VAIO

キーボードの操作音が静か

外出先でノートパソコンを使うときに重要になってくるのが「キーボードの打鍵音」

キーボードがカチャカチャうるさいパソコンだと、周りの迷惑になっていないか気になって集中できない、、、なんてこともしばしば

しかし、VAIOは操作音が大きくならないように設計されているため、周囲に人がいても安心して作業できます

こういう細かい気遣いができるところが日本メーカーらしいですよね

僕は図書館でノートパソコンを使うことが多いので重宝しています

豊富な端子

家電量販店に並ぶノートパソコン達の側面を見てみてください。側面の差し込み口が少ないのが分かると思います

最近のノートパソコン業界のトレンドとしてはUSB Type-C以外の端子を排除する傾向があり、従来のUSB-AやHDMI、VBAなどを接続したい場合には別売りのアダプターを購入しなきゃいけないなんてことも多いです

しかし、VAIOは日本のビジネスマンのことを考えて作られているため、これらのレガシー端子もしっかり完備されています

アダプターを別に持ち歩く必要もないというのも嬉しいですよね

※VAIO Zだけは USB Type-Cのみ対応となっています。

厳しい品質試験

VAIOのPCは、安曇野市の工場で一つ一つ丁寧に製造されたのち、専任の技術者によって一台ずつ仕上げが行われます

製造されたPCは厳しい品質チェックを経て出荷されます(VAIOでは、この総仕上げのことを「安曇野FINISH」と呼んでいるようです)

VAIOの品質試験のチェック項目は「落下試験」「埃試験」「静電気試験」「コネクタ強度試験」「水かけ試験」など多岐にわたります

VAIOの品質試験について詳しく知りたい方は以下のページ(公式サイト)をご覧ください(可哀想に思えてくるくらい痛めつけられています)

全機種共通品質試験 | クオリティ | VAIO

VAIOのデメリット

ここまではVAIOの「強み」について語ってきましたが、デメリットもいくつかあります

高価

完璧のように思えるVAIOですが、ひとつ大きな欠点があります

それは「価格が他メーカーに比べて高いこと」

機種にもよりますが20万円以上のものもザラにありますし、最高機種のVAIO Zに関しては最低でも30万円超えです。スペックを妥協しないとなると、それなりの金額を支払う必要があります

「性能は申し分ないが決して安くはない」ということだけは覚えておきましょう

ただ、安くて性能の低いPCを買うよりは、高くても満足のいくPCを買う方が「お得」だと個人的には思います

機種が少ない

VAIOの欠点として、いわゆる大手PCメーカーに比べてラインナップが充実していないことが挙げられます

例えば、タブレットとしても使える「2in1モデル」やデスクトップパソコンは販売されていません

以前のVAIOはノートPCやデスクトップだけでなく、コンパクトなPCやスマホなど面白い商品も作っていたので、ぜひ復活してほしいと思います

「オススメする理由」と「オススメしない理由」

VAIOは以下のような方々にオススメです

  • 国産PCが欲しい方
  • 見た目にこだわる方
  • 性能・機能性を重視する方
  • 多少高価でも大丈夫な方
  • モバイルデータ通信に対応した機種が欲しい方

逆に「安けりゃなんでも良い」「何よりもコスパ重視」という方は絶対に買わない方がいいと思います

まとめ

本記事ではVAIO全般について魅力や欠点について紹介しましたが、VAIOにもいくつか種類があり、それぞれ違った個性があります。

少しでもVAIOに興味を持ったという方がいらっしゃいましたら、ぜひ公式サイトで確認してみてください

なお、VAIO公式サイトだけでなく、Sonyのサイトからでも購入可能です

以上、東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)でした

参考ページ・画像の引用:VAIO公式サイト

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西片(にしかた)
ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。本ブログの管理人&理系東大生の西片です。受験やガジェットを中心に興味のあることを書いてきます。
【略歴】田舎の公立中高→塾に行かずに東大理系に現役合格→2020年11月から本ブログの運営開始
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