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Windows11でユーザー辞書を登録する方法【Microsoft IME】

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回はWindowsでユーザー辞書を登録・編集・削除する方法を紹介していきます

後半には登録したユーザー辞書をエクスポート・インポートする方法も紹介していくので是非最後までお読みください

Windows11ユーザー向けに解説したものですが、Windows10以前のバージョンでもほぼ同じ手順で操作できるはずです

↓Windowsパソコンの動作を軽くする・高速化する設定方法

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ユーザー辞書とは?

ユーザー辞書というのはパソコン利用者が自分で登録する予測変換のことです

パソコンで「きょう」と入力してスペースキーを押すと「今日」「教」「2024年2月10日(今日の日付)」といった単語が予測変換として表示されるはずです

これは、Windowsの入力システムである「Microsoft IME」に「今日」「教」「2024年2月10日(今日の日付)」といった単語が「きょう」に対応する用語として登録しているために変換できるという仕組みとなっています

こういった元々IMEに登録されている単語帳のことを「標準辞書」といいます

これに対して、ユーザーが自分で登録する単語のことを「ユーザー辞書」というわけです

本記事ではWindowsでデフォルトのIMEとして採用されている「Microsoft IME」でユーザー辞書を登録する方法を紹介していきます

なお、ユーザー辞書はサインインしているユーザーごとに設定されます

つまり、Windowsパソコンを複数人で共有して使っている場合、ユーザー辞書が他人に共有されることはないわけです。

そのため、自分の使いたいようにユーザー辞書を登録すれば利便性が向上するかと思います

僕の場合、よく使う定型文(お世話になっております。東京大学●年の西片です)や住所、メールアドレス、変換しづらい漢字などを登録するようにしています

↓Windowsユーザーが使うべき便利な周辺機器

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ユーザー辞書を登録する

では、Microsoft IMEでユーザー辞書を登録する方法を紹介していこうと思います

本記事では「おれ」と入力した場合に「徳川家康」が予測変換に表示されるように登録していこうと思います

Windows11の場合、右下にキーボード入力を切り替えるアイコン(”A”や”あ”)があるはずなので右クリックして「単語の追加」を選んでください

「単語の登録」というウィンドウが表示されるはずです。

上の「単語」のテキストボックスに変換後の単語(ここでは”徳川家康”)を、下の「よみ」の部分に変換前の単語(ここでは”おれ”)を入力してください

「よみ」はひらがなで設定することをオススメします

必要に応じてユーザーコメントも入力してください

ユーザーコメントを設定しておくことで、同じ”よみ”で登録した単語が選択しやすくなります

ひとつしかユーザー辞書を登録しない場合には問題ないと思うのですが、同じ”よみ”の単語を複数登録した場合には、どれがどれだか分からなくなってしまうこともあるでしょう

例えば、「めーる」と入力した際に「aaaaa@example.com」と「bbbbb@example.com」の2つが変換候補として表示されるように登録したとします

この場合、「aaaaa@example.com」のユーザーコメントとして「プライベート用」、「bbbbb@example.com」のユーザーコメントとして「仕事用」などと登録しておけば、メールアドレスの使い分けが分かりやすくなります

ユーザーコメントを入力したら、品詞を「短縮よみ」に切り替えておいてください

あとは「登録」ボタンを押せばOKです

”よみ”として登録した文字列を入力すると、予測変換の一番上に”単語”で登録した文字列が表示されると思います

ユーザー辞書を変更・編集する方法

先述の手順で登録したデータは簡単に編集することが可能です

さっき登録した「おれ」→「徳川家康」を「おれ」→「徳川秀忠」に書き換えたいと思います

先ほどと同じように、右下にキーボード入力を切り替えるアイコン(”A”や”あ”)を右クリックして「単語の追加」を選んでください

「単語の登録」というウィンドウが表示されるはずです。

左下のほうに「ユーザー辞書ツール」というボタンがあるのでクリックしてください

すると、これまでに追加した単語が表示されると思います

編集したい単語をクリックして選択し、上の「編集」から「変更」をクリックしてください

登録したときと同じウィンドウが表示されたはずです。あとは”単語”や”よみ”を書き換えて下の「登録」をクリックしてください(ここでは”単語”を”徳川秀忠”に変えます)

これでユーザー辞書の編集は完了です

ユーザー辞書の削除

ユーザー辞書はもちろん削除することも可能となっています

先ほどと同じように、画面右下にあるキーボード入力を切り替えるアイコン(”A”や”あ”)を右クリックして「単語の追加」を選んでください

「単語の登録」というウィンドウが表示されるはずです。

左下のほうに「ユーザー辞書ツール」というボタンがあるのでクリックしてください

すると、これまでに追加した単語が表示されると思います

編集したい単語をクリックして選択し、上の「編集」から「削除」をクリックしてください

「選択された単語を削除しますか?」と表示されるので「はい」を押せば登録されていた単語が消去されます

ユーザー辞書をエクスポート・インポート

新しいパソコンに古いパソコンのユーザー辞書を移行させることも可能です

まずは、古いパソコンで画面右下にあるキーボード入力を切り替えるアイコン(”A”や”あ”)を右クリックして「単語の追加」を選んでください

「単語の登録」というウィンドウが表示されるはずです。

左下のほうに「ユーザー辞書ツール」というボタンがあるのでクリックしてください

すると、これまでに追加した単語が表示されると思います

上のほうに「ツール」をクリックすると「一覧の出力」ボタンが表示されるのでクリックしてください

エクスプローラーが開くので、出力先のフォルダとファイル名を指定して「保存」をクリックします

これでユーザー辞書がテキストファイル(.txt)として出力されました(デフォルトのファイル名はoutput1.txtです)

あとは、出力されたテキストファイルを新しいパソコンに移動させて、Microsoft IME ユーザー辞書ツールの「ツール」の中にある「テキストファイルからの登録」をクリックしてインポートしてください

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