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【東大生が選ぶ】オススメの電子メモパッド【ブキーボード等】

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

この記事では、何度でも書き換え可能で、ちょこっとメモするのに便利な「電子メモパッド」を紹介していきます。

なお、本記事では普通のタブレットや電子ノートのような「がっつりノートを取りたい人向け」のデバイスは紹介しません。そういう製品をお探しの方は、以下の記事をご覧ください

電子メモパッドのメリット

動画:キングジム ブギーボード

この記事のお読みの方の中には「電子メモパッドなんて要らなくない?」とお考えの方も多いかもしれません。そこで、電子メモパッドの利点をいくつか列挙していきたいと思います

まず、普通の紙と比較したときのメリットですが、何回でも書いたり消したりできるので、環境にもお財布にも優しいのが特徴です

紙だけでなくペンの買い替えも不要なのが嬉しいですよね。

タブレットと比較してもメリットは多く、「安い(数千円以下)」「起動に時間がかからず、すぐに書ける」「ブルーライトを出さないので目に優しい」といった長所があります

スマホやタブレットだといちいち認証を解除しなきゃいけないのが面倒ですが、電子メモパッドなら瞬時に書き始めることが可能です

電子メモパッド選びのポイント

おすすめの電子メモパッドを紹介する前に、選ぶ際のポイントを軽く解説させていただきます

大きさ・用途

個人的に電子メモ選びで1番重要だと思うのが「大きさ」です

ポケットに入れて手帳として使えるコンパクトサイズのものもあれば、壁や冷蔵庫に設置して使用する大きめの電子メモも存在します

基本的に電子メモは「大きさが用途を決める」と言っても過言ではないので、自分の使い方にあったサイズ感のものを選ぶようにしましょう

給電方式

電子メモパッドは、一般的な電子機器に比べてバッテリー消費が少なめですが、それでも電源は必要です。

多くのメモパッドが採用しているのが、乾電池式。長期間連続して使えるのが利点ですが、電池切れになったときには交換が少し面倒です

一方で充電方式の場合には、1回あたりの連続使用時間は乾電池より短いものの、煩わしい電池交換が不要というメリットがあります

スマホとの連携

タブレットと違ってデータ共有できないと思われがちな電子メモですが、中にはスマホと連携できるものもあります

例えば、キングジムから販売されている「Boogie Board」の場合、専用アプリを使うことで、電子メモに書いた内容をスキャン・電子データ化することが可能です(上の画像参照)

ブギーボードの場合、実際のメモパッドは紺色の筆記領域に緑色の線で描画することになるのですが、スキャンした画像は白地に黒の線として保存されます

ちょっとしたメモ書きでもデータとして残しておきたいというケースは意外とあります。そのため、スマホに保存できるのは非常に便利です(スマホと連携できなくても写真を撮ればいい話ですが…)

オススメの電子メモパッド

Boogie Board BB-1GX

メモパッドの定番といえば、「Boogie Board BB-1GX」

多数の電子メモパッドを販売する文房具メーカー「キングジム」が販売するスタンダードモデルで、快適に使用できるのが特徴。筆圧検知にも対応しているので、細い線と太い線の書き分けることも可能です

無料の専用アプリ「Boogie Board SCAN」を使えば、書いたメモを画像ファイルとしてスマホに保存することも可能。スキャンしたデータはスマホ上で編集できます

製品名Boogie Board BB-1GX
画面サイズ
筆記可能面積
8.5インチLCD
182×125mm
本体サイズ約222×3.2×141mm
重量約110g
給電方式内蔵電池(交換不可能)
データ共有専用アプリによるスキャンに対応
備考約50,000回の書き換えが可能

YAMAZEN 電子メモパッド EMP-85

小型で低価格のモデルをお買い求めなら、山善の「電子メモパッド EMP-85」がオススメ。

画面サイズは8.5インチ。大画面ながらも1000円ちょいで購入可能です(価格は記事執筆時点)

付属のスタイラス(ペン)は、本体背面に突き刺すことで、ディスプレイスタンドしても使用できます

内蔵のマグネットを使用して冷蔵庫などに貼り付けられるのもGoodポイントです

製品名Boogie Board BB-15
画面サイズ
筆記可能面積
約8.5インチLCD
本体サイズ約146×226×5mm
重量約114g
給電方式ボタン電池(CR2025)
データ共有不可能
備考マグネットによる取り付け可

クリーンノート Kaite2

上2つは筆記領域が黒地でしたが、文房具メーカーPlusの電子メモ「クリーンノート」は紙のような見た目。

磁性シートを使った独自技術が用いられており、紙のように書けるのにも関わらず、消しカスが出ないのが特徴です(筆記の原理が面白いので、ぜひ公式サイトで確認してみてください)

専用のアプリを使えば、Boogie Boardと同じようにスキャンして保存することできます

プラス クリーンノート Kaite2

気づかせメモ「カクミル」EM10

気づかせメモ「カクミル」はビジネス用途にも使える電子メモ。手書きのメモが取れるだけでなく、アラームをセットできます

画面には電子ペーパーディスプレイ(E Ink)が採用されており、クッキリとした見やすい文字を書くことができます

筆記機能だけでなく、電卓やカレンダー、時計などの機能も搭載しています

Boogie Board BB-15

とにかくデカい電子メモパッドが欲しい方は「Boogie Board BB-15」がオススメ

こちらの製品は約11.3インチLCDを搭載していて、大きな文字でもたくさん書き込めるのが特徴です

ネジやマグネットによる取り付けにも対応しているので、机の上だけでなく、壁に掛けたり磁石で冷蔵庫に貼り付けたり、、、といった使い方も可能となっています

製品名Boogie Board BB-15
画面サイズ
筆記可能面積
約11.3インチLCD
約203×203mm
本体サイズ約210×210×9mm
重量約168g
給電方式リチウムコイン電池
データ共有専用アプリによるスキャンに対応
備考ネジやマグネットによる取り付け可

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