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自炊本も読める!オススメの電子書籍リーダー

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回は電子ペーパー大好きな僕が「自炊した本が読める」 & 「普通の電子書籍も読める」電子書籍リーダーを紹介していきます

ちなみに、この記事ではiPadなどの「普通のタブレット」は紹介しません。

あくまで電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダーのみを紹介していきます。悪しからずー

※追記:9/21に新しく発表された情報をもとにkindleのスペックを更新しました

【最終更新:2021年9月22日 公開:2021年9月20日】

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これだけは知っておくべき!

まず、電子書籍リーダーを買う上で知っておきたいことをいくつか解説します。

「そんなのいいから、はやくオススメの電子書籍リーダーを教えろ!」という方は上の目次から「オススメの電子書籍リーダー」にとんでください

自炊本を読むなら、、、

この記事を読んでいる方の中には「自炊した本を電子書籍リーダーで読みたい!」という方が多いと思います

「自炊」というのは「紙の書籍をスキャナを使って電子書籍に変換すること」

自分で電子書籍を作ることから「自炊」と呼ばれているわけです

自炊したデータを電子書籍リーダーで読むなら、自炊で変換したファイル形式に合ったものを選ぶ必要があります

基本的にはPDFファイルに変換することが多いはずなので、PDF対応の電子書籍リーダーを選ぶのが最適でしょう

ただ漫画や画像を閲覧する場合にはPDFだとハッキリ見えないことがあるので、JPEGやPNGなどの画像ファイルに変換する方がいいかもしれません

ザックリ言うと、JPEGは劣化する分容量が少ない、PNGはその逆という特徴があります。

容量が気になるなら、、、

保存可能な容量が気になるなら「大容量のモデルを買う」か「MicroSD対応機種を買う」のがいいと思います

目安としては小説のようなテキストベースの本は1冊1~20MB。漫画なら1冊40~150MB程度です

つまり保存容量が1GBの場合、小説なら50~1000冊、漫画なら10~25冊くらい保存できると思っておけば良いと思います

特に漫画を読む場合には容量が足りなくなる恐れがあるので、はじめから内部ストレージ容量が大きいものを選ぶか、外部ストレージ(MicroSD)に対応した機種を買うのが賢明です

漫画を読むなら、、、

電子書籍リーダーで漫画を読むなら、ある程度解像度の高いものを使わないと絵がつぶれてしまいます

漫画を快適に読みたければ、解像度が300ppi以上のものを選ぶのが無難でしょう

ちなみにppiという単位は「pixel per inch」の略で、「1インチ(約2.54cm)あたり何ピクセル表示されるか」を表しています

つまり、この数値が大きいほどキレイに見えるというわけです

クッキリとした文字・画像を閲覧したいなら、解像度の高いものを選ぶのが良いと思います

オススメの電子書籍リーダー

では早速オススメの電子書籍リーダーに紹介に移りましょう

  • 楽天koboを読みたい方
  • Amazon Kindleを読みたい方
  • その他の電子書籍ストアも利用したい方

の順で紹介していきます。すべての機種に「対応ファイル形式」も記載しましたので、お持ちの自炊本が対応しているか確認してみてください

楽天Koboの電子書籍リーダー

まずは楽天Koboで購入した電子書籍や自炊本を読みたい方にオススメの電子書籍リーダーを紹介していきます

なお、楽天Koboでの自炊本の取り込み方法については以下の記事が参考になるかと思います

https://wayohoo.com/article/3996

楽天 Kobo Clara HD

画像:Kobo公式サイト
製品名Kobo Clara HD
画面サイズ6.0インチ
解像度1448 x 1072
300PPI
内部ストレージ8GB ※システム領域含む
外部ストレージ使用不可
PDFの書き込み不可能
ファイル形式
(自炊本)
EPUB
EPUB3
PDF
JPEG
GIF
PNG
BMP
TIFF
TXT
HTML
RTF
CBZ
CBR
MOBI
※インポートのみサポート可
フロントライトあり
重さ約166g

楽天koboの電子書籍を読むなら「Kobo Clara HD」を選んでおけば間違いないでしょう

解像度は300PPIと十分ですし、サイズも「157.0 x 111.0 x 8.3 mm」とコンパクトなので持ち運びもラクラクです

価格も約15,000円とお手頃。Koboシリーズの中で最もコスパの良い機種となっています

ただし容量は8GBとやや少なめ。防水非対応な点にも注意が必要です。

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楽天 Kobo Elipsa

画像:Kobo公式サイト
製品名Kobo Elipsa
画面サイズ10.3インチ
解像度1872 x 1404
227PPI
内部ストレージ32GB ※システム領域含む
外部ストレージ使用不可
PDFの書き込み可能
ファイル形式
(自炊本)
EPUB
EPUB3
PDF
JPEG
GIF
PNG
BMP
TIFF
TXT
HTML
RTF
CBZ
CBR
MOBI
※インポートのみサポート可
データ共有Dropbox
フロントライトあり
インターフェースUSB Type-C
重さ約383g

「電子書籍にメモをしたい!」という方には「Kobo Elipsa」がオススメ。10.3インチの大型ディスプレイを搭載した機種です

koboの電子書籍が読めるのはもちろんのこと、書籍への書き込みに対応。ノート機能を使えば、電子ノートして活用することも可能です

作成したノートはPCとの有線接続やDropboxを使って共有することができます

対応ファイル形式としては、PDF, EPUB, JPEG, PNG, CBZなどをサポート。自炊本の閲覧にも使える機種となっています

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Amazon Kindleの電子書籍リーダー

続いてはAmazon Kindleの電子書籍が読めるリーダーの紹介です

Kindle端末は現在4種類販売されていますが、本記事では2機種を紹介します

Kindle Paperwhite

画像:Kindle公式サイト
製品名Kindle Paperwhite
画面サイズ6.8インチ
解像度300PPI
内部ストレージ8GB / 32GB(シグニチャーエディション)
※システム領域含む
外部ストレージ使用不可
PDFの書き込み不可能
ファイル形式
(自炊本)
Kindle (AZW3)
Kindle (AZW)
TXT
PDF
保護されていないMOBI
PRC
フロントライトあり
インターフェースUSB Type-C
重さ205g (wifiモデル)

Kindle端末の中でも一番人気なのが「Kindle Paperwhite」

サイズ感や解像度は「Kobo Clara HD」とほぼ一緒ですが、Kindle Paperwhiteは防水機能を搭載しています

容量は8GBと32GB(シグニチャーエディション) の2種類から選択可能。自分の使い方にあったものを選ぶことができます

PDFには対応していますが、HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換しないと読めないので注意してください

Kindle

画像:Kindle公式サイト
製品名Kindle
画面サイズ6.0インチ
解像度167PPI
内部ストレージ8GB ※システム領域含む
外部ストレージ使用不可
PDFの書き込み不可能
ファイル形式
(自炊本)
Kindle (AZW3)
Kindle (AZW)
TXT
PDF
保護されていないMOBI
PRC
フロントライトあり
インターフェースmicro USB
重さ174g

少しでも出費を抑えたいなら「Kindle」がオススメ。驚異の8,980円(Amazon、記事執筆時点)と1万円以下で買えちゃいます

解像度は167PPIと他機種に劣りますが、内部ストレージは8GBと低価格モデルにしては大容量。小説しか読まないという方には十分ではないでしょうか

入門機としては最高。そんな一台と言えるでしょう

万能な電子書籍リーダー

BOOX Nova3

画像:SKT公式サイト
製品名BOOX Nova3
画面サイズ7.8インチ
解像度1872 × 1404
300PPI
内部ストレージ32GB ※システム領域含む
外部ストレージ使用不可
PDFの書き込み可能
ファイル形式
(自炊本)
PDF, PNG, JPEGなど多数
データ共有Androidアプリによる共有可能
フロントライトあり
インターフェースUSB Type-C
重さ265g以下

Android搭載の電子ペーパータブレット「BOOX Nova3」も候補の1つになり得ると思います。

BOOXシリーズの端末ではGoogle Playストアが使えるため、ノートアプリや漫画アプリなど色んなアプリがインストール可能です(挙動がおかしくなることも多々ありますが…)

つまり楽天KoboやAmazon Kindle以外のアプリも使えるので「万能な電子書籍リーダー」となっています

もちろんPDFリーダーアプリもインストールできるので、自炊本の閲覧にも耐えられます

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BOOX Nova3 Color

画像:SKT公式サイト
製品名BOOX Nova3 Color
画面サイズ7.8インチ
解像度1872 x 1404
モノクロ:300PPI
カラー:100PPI
内部ストレージ32GB ※システム領域含む
外部ストレージ使用不可
PDFの書き込み可能
ファイル形式
(自炊本)
PDF, PNG, JPEGなど多数
データ共有Androidアプリによる共有可能
フロントライトあり
インターフェースUSB Type-C
重さ265g以下

皆さんの中には「電子ペーパー = モノクロ」だと思い込んでいる方も多いのではないでしょうか?

そんな常識をぶっ壊してくれるのが「BOOX Nova3 Color」

電子ペーパーにも関わらずカラー表示に対応しており、漫画や雑誌が色付きで楽しめちゃいます

また、先ほど紹介したBOOX NOVA3と同様、Google Playストアに対応。電子書籍も自炊本もしっかり読めます

ただし、カラー表示に対応しているという点を除けば普通のNova3に勝る部分はないので、カラー表示に魅力を感じない方は通常版Nova3を買うのがいいと思います(1万円くらい差があります)

まとめ

今回は自炊本も読める電子書籍リーダーを紹介しました

本記事の内容をまとめると、、、↓

  • Kobo Clara HD:楽天Koboを読むならコレ!コスパが良い!
  • Kobo Elipsa:書き込みに対応!大画面!
  • Kindle Paperwhite:Kindle端末の中で一番人気!32GBモデルもあり!
  • Kindle:入門機!安い!
  • BOOX Nova3:Androidアプリが使える!
  • BOOX Nova3 Color:カラー表示可能!

以上、東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)でした!

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学生
西片(にしかた)
ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。本ブログの管理人&理系東大生の西片です。受験やガジェットを中心に興味のあることを書いてきます。

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【略歴】田舎の公立中高→塾に行かずに東大理系に現役合格→学費、家賃、生活費を稼ぐためブログ開始→目標達成(詳細)

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