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【本気で選んだ】一人暮らしの電気代の平均とオススメの電力会社

「一人暮らしの電気代」→「選び方・注意点」→「オススメの電力会社」→「目的別のオススメ」の順に説明していきます

けっこう長い記事なので下の目次を活用してお好きな箇所だけお読みください(クリックすると該当箇所へ移動します)

【最終更新:2022年月110日 公開:2021年12月15日】

↓電力会社のまとめ記事

1人暮らしの電気代・電力使用量の平均は?

はじめに「一人ぐらしの電力事情」について説明していきます

統計局のデータによると、一人ぐらしの電気代は住んでいる地域や年齢、季節に応じて大幅に変化するとのこと。

特に地域差は激しいらしく、北海道や東北、北陸といった豪雪地帯では電気代が高くなる傾向があります

以下、ひとり暮らしの電気代の全国平均(参考)です。電気使用量は1KWhあたり27円として計算した値となっています。

冬(1~3月)春(4~6月)夏(7~9月)秋(10~12月)
全国平均月3,395円月2,341円月2,452円月2,704円

ひとり暮らしの場合は、月2000~3000円台の範囲に収まるのが一般的だそうです

また、上の表から分かるように、春(4~6月)と冬(1~3月)とでは電気代に1000円以上の差があります。

冬に電気代が高くなる原因としては、暖房やお風呂の使用だけでなく、日が暮れるのが早いことも関係しているようです

当たり前ですが、季節や地域だけでなく、個々人の生活スタイルも電気代に大きく関係してきます。

そのため、可能であれば過去の電気代・電力消費量をご自分で確認するのが一番正確です

世帯人数ごとの電力消費量の目安↓

  • 1人暮らし:100~150kWh
  • 2~3人世帯:200~300kWh
  • 4~5人世帯:350kWh~450kWh

電力会社選びのポイント、注意点

続いて電力会社を選ぶ際に最低限知っておきたいポイントを話していこうと思います

そもそも電力会社を変えられる?

賃貸物件で1人暮らしをしている場合、そもそも電力会社を乗り換えても大丈夫か確認する必要があります

一般的には賃貸でも電力会社を変更することは可能ですが、自由な契約を禁止しているケースも存在します

あとは、住んでいる地域によっては新電力を利用しづらいこともあるかもしれません(離島、山奥など)。

都市部以外の地域にお住まいの方は、自分の地域が対象となっているか確認しましょう

たくさん電気を使う派?あまり使わない派?

電力会社が変更可能かどうか確認したら、次は直近の電力使用量を調べましょう

電力使用量は季節に応じて大きく変動するので、過去1年間のデータがあるとベストです

ひとり暮らしを始めたばかりという方は年間使用量なんて予想もつかないかと思いますが、同じ地域に住む知り合いに聞けば大体の使用量が分かると思います

一般的に、あまり電気を使わない人は基本料金が少ないほうがオトクになりやすいです。逆にメチャクチャ電気を使いまくる場合には を選ぶと得する可能性が高いです

月額料金以外も要チェック

電気料金は、電力使用量に関わらず課される「基本料金」と使用量に応じて課される「電力量料金」の合計となります(詳細)

先述した通り、電力使用量が少ない人は基本料金が安いプランを、使用量が多い人は1kWhあたりの料金が安いプランを選ぶのが得策かと思います

ただ、電気料金はサービスによっては結構複雑で、電力量料金が電力使用量に比例していないケースも多々あります(難しい…)

さらにポイントがつくものもあるので、そちらも考慮に入れる必要もあります

最近はドコモやauといった携帯キャリアも電気サービスに進出。これらのサービスは携帯回線と一緒に契約するとオトクな場合が多いで確認してみると良いかと思います

違約金・解約金の確認も

今まで契約してきた電力会社で縛りや違約金がないか確認しておきましょう

違約金がある場合には、せっかく新しい電力会社に乗り換えて月々の出費が減ったとしても、違約金の分を回収できない可能性があります

特にひとり暮らしの場合には、毎月の電力使用量が少ない傾向があるので、短期間で違約金を上回る節約をするのは難しいかもしれません

オススメの電力会社一覧と詳細

前置きが長くなってしまいましたが、ここからは皆さんお待ちかね「オススメの電力会社」を紹介していこうと思います

Looopでんき

「新電力の代名詞」とも言える存在なのが「Looopでんき

契約件数が30万件以上という超大手の電力会社で、運営実績で選ぶなら確実に最有力候補に挙がってくると思います

基本料金0円で解約金も不要、さらに従量料金も一律29.5円という分かりやすいプランが魅力的です

あと、一部の離島を除いて全国どこでも契約できるというのも魅力的。さすが業界最大手って感じですよね

電力会社Looopでんき
初期費用0円
基本料金0円
月額料金一律29.5円
※エリアや契約時期によって多少異なります
※最新の料金は公式サイトをご覧ください
利用可能な地域一部離島を除く全国
公式サイトLooopでんき公式サイト

リミックスでんき「電気代割引プラン」

つづいて紹介するのが、東証二部上場企業・リミックスポイントが運営する「リミックスでんき

こちらの電力会社は「電気をあまり使わない人」にオススメ。地域によって例外はあるものの、僕が調べた限り「電力使用量120kWh以下なら最安」で契約できます。

一人暮らしだと、テレワークの人を除いて電気をあまい使わないという方がほとんどだと思います。もし現在の電力使用量が120kWh以下なのであれば、リミックスでんきに乗り換えることで確実に出費を削ることが可能です

また、初期費用も解約金もかからないというのも嬉しいポイント。とにかく一人暮らしに優しいサービスだと言えるでしょう

電力会社リミックスでんき(電気代割引プラン)
初期費用0円
基本料金815円
月額料金120kWhまで:18.86円/kWh
120kWh超え300kWhまで:25.15円/kWh
300kWh超え:29.04円/kWh
※エリアや契約時期によって多少異なります
※最新の料金は公式サイトをご覧ください
利用可能な地域沖縄と一部離島を除く全国
公式サイトリミックスでんき公式サイト

シンエナジー「きほんプラン」

先ほど「ひとり暮らしは電気をあまり使わない人がほとんど」と言いましたが、中には「120kWhなんて余裕で超えてるよ!」という方もいるかもしれません

エンジニアなど仕事柄で電気をたくさん使う人やテレワークの方、電子レンジやエアコンをガンガン使う人なんかが該当するかと思います

もし、先月の電気使用量を確認してみて、120kWhを大幅に上回っているという場合には、シンエナジーの「きほんプラン」を申し込みましょう

「シンエナジー」のきほんプランなら、120kWh以上を超えたときの料金が「リミックスでんき」よりも安くなるので、電気をたくさん使う人ならシンエナジーがオススメです

電力会社シンエナジー(きほんプラン)
初期費用768.34円(30Aの場合)
基本料金0円
月額料金120kWhまで:19.67円/kWh
120kWh超え300kWhまで:24.78円/kWh
300kWh超え:27.71円/kWh
※エリアや契約時期によって多少異なります
※最新の料金は公式サイトをご覧ください
利用可能な地域北海道と一部離島を除く全国
公式サイトシンエナジー公式サイト

結局どれがいい?目的別のオススメはここ!

今回は一人暮らしにオススメの電力会社を紹介しました

各社の料金をまとめると以下の通りです(契約内容によって多少異なります)

電力会社Looopでんきリミックスでんき
(電気代割引プラン)
シンエナジー
(きほんプラン)
初期費用0円0円768.34円(30Aの場合)
基本料金0円815円0円
月額料金一律29.5円120kWhまで:18.86円/kWh
120kWh超え300kWhまで:25.15円/kWh
300kWh超え:29.04円/kWh
120kWhまで:19.67円/kWh
120kWh超え300kWhまで:24.78円/kWh
300kWh超え:27.71円/kWh
利用可能な地域一部離島を除く全国沖縄と一部離島を除く全国北海道と一部離島を除く全国
公式サイトLooopでんき公式サイトリミックスでんき公式サイトシンエナジー公式サイト

※上の表は横スクロール可能です

「どんな人にオススメか」をまとめるとこんな感じです↓

もし料金が分かりにくいという場合には、電力会社の公式サイトにアクセスすれば簡単に見積もりをしてもらえます。迷ったらとりあえず公式サイトをのぞいてみてください

Looopでんき公式サイト

リミックスでんき公式サイト

シンエナジー公式サイト

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