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【便利すぎる】NASの必要性・クラウドとの比較とオススメ機種

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回はNASの必要性とおすすめ機種について語っていこうと思います

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NASとは?できることを解説!

画像:バッファローLinkStation公式サイト

NASというのは「Network Attached Storage」の略で、簡単に言うと「ネット接続可能な記録装置」を指します

パソコンの保存容量がいっぱいになった時に外付けHDDにデータを移す人も多いかと思いますが、そのHDDをネット接続できるようにしたものだと思っておけばOKです

普通のHDDはパソコンに直接つながないとデータの移行ができないので、使用する場合にはいちいちHDD本体を持ち歩く必要があります

一方のNASはネット経由でデータにアクセスできるので、Google DriveやDropboxのような「クラウドストレージ」と同じように場所を選ばずに使うことが可能です

他にもNASには便利な機能がたくさんあります↓

  • データの保存容量がスマホの比じゃない
  • 端末を問わず、どこからでもアクセスできる(スマホでもパソコンでもOK)
  • バックアップが可能
  • テレビの録画・視聴ができる機種もある
  • アクセス可能なユーザーを設定できる
  • 有線でも無線でも接続可能

NASのメリット・必要性

先ほど「クラウドストレージと同じように場所を選ばずに使える」と言いましたが、中には「それならクラウドで十分じゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれません

しかし、NASにはNASにしかない魅力もたくさんあります

ここからは、クラウドストレージとの違いに焦点を当てて、NASの必要性に迫っていきたいと思います

コスパが良い

NASは維持費がほとんどかからないので、長期的に使えばかなりコスパがいいです

皆さん知っての通り、クラウドストレージは毎月使用料を支払う必要があります。特に保存容量が多いプランだと月額料金が高くなりがちです

↓主要なクラウドストレージの料金(表は横スクロール可能です)

DropboxGoogle OneOneDriveTeraCLOUD
(月払い)
100GB250円/月224円/月
200GB380円/月
300GB880円/月
1TB1,274円/月
2TB1,320円/月1,300円/月
3TB2,200円1,320円/月
10TB6,500円/月4,400円/月

例えばMicrosoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」の1TBプランを契約した場合、毎年「12×1274円=15288円」支払う必要があります

一方、NASなら4TBくらいの大容量の機種でも1万円台で売っているので、2年もあれば余裕で元が取れるはずです

たくさんのファイルを長期間保存する場合にはNASの方がオトクになるケースがほとんどなので、該当する方はNASを買ったほうがいいと思います

※Dropboxはソースネクストを経由して購入することで安く契約可能です。詳細は以下の記事をご覧ください。

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サービス終了の心配がない

クラウドストレージはサービスが終了すると使えなくなりますが、NASならそういう心配はありません

現在クラウドストレージを提供している企業がGoogleやAppleといった大企業が多いので、サービスが終了することはまずないと思うかもしれませんが、企業は営利目的でサービスを提供しているので儲からなくなったら当然終了します

実際、Googleの画像管理サービス「Google フォト」は永年無制限をうたっていたにも関わらず、2021年6月に容量無制限のサービスを終了しました。こんな感じで、大企業のサービスでも突然サービスが終了することは多々あります

また、サービスが終了しないにせよ、急に値上がりしたりアクセス制限がかけられたりする可能性だってあります

他方、NASは完全に自分の手元にデータがあるので、他者の都合でデータがアクセス不可能になることはありません

データ流出の危険性が低い

「データ流出の心配が少ない」というのもNASの大きなメリットかと思います

クラウドストレージの場合、データを企業に預けることになるので、データを保存している企業はやろうとすればユーザーのデータにアクセスすることだって可能です

「企業がユーザーのデータに許可なくアクセスすることなんてないでしょ」と思うのが普通ですが、過去にはAppleがメールの添付ファイルを勝手にスキャンしていたこともあります(参考)し、大企業だからといって信用するのは危険だと思います

社外秘の資料や未発表の研究データ、個人情報が含まれるファイル等を保存する場合には、クラウドストレージは使わないのが無難でしょう

もちろん、NASもネット接続されている以上、情報漏洩のリスクがないとは言い切れませんが、データを自分で管理できるので比較的安心かと思います

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NASのデメリット

ここまではNASの利点について解説してきましたが、もちろん欠点もいくつか存在します

故障するとデータが消える可能性も

画像:I-O DATA HDL2-TA製品ページ。故障に備えてデータが複数のHDDに保存される

当たり前ですが、NASも電子機器なので故障します。そうなると、せっかく保存したデータが失われる可能性が出てきます

Google DriveやDropboxに代表される「クラウドストレージ」の場合、専用の業者が厳重にデータを管理しているので、データが吹き飛ぶリスクはかなり少ないです

一方、NASは自分でHDD本体を管理することになるので、経年劣化や災害などにより故障した場合にも全て自己責任になっちゃいます

故障によるデータ損失を防ぎたい場合には、複数台のNASを購入して相互にバックアップを取っておくか、メーカーの保証サービスを利用するのがいいでしょう

中にはデータが消失しないような工夫(自動バックアップ機能など)がされている機種もあるので、心配な方は購入前に確認しておくのがいいと思います

オススメのNAS

では、ここからはNASのオススメ機種を紹介していきます

なおNASには、はじめからHDDが内蔵されている「完成品」と、別売りのHDDを自分で組み合わせて使う「キット」の2種類ありますが、本記事では完成品のみを紹介するつもりです

バッファロー LinkStation LS510D0201G

バッファローの「LinkStation LS510D0201G」は保存容量2TBのNASです

初心者でも簡単に操作できるのが特徴で、専用アプリ「WebAccess」を使えばパソコンなしでも簡単にスマホからアクセスできます

もちろん、パソコンでの操作性も良好で、一般的なファイルの保存だけでなく、Windowsとmacのバックアップにも対応しています。複数のバックアップデータを同時に保存しておけるため、パソコンを2台以上持っている方にもオススメです

さらに「自動ダビング機能」を搭載しているのも魅力的。録画した番組を別のテレビで見ることも可能となっています

機能の詳細は販売ページをご確認ください↓

I-O DATA HDL2-TAシリーズ

I-O DATAから販売されている「HDL2-TAシリーズ」もオススメです

この製品には2台のハードディスクが内蔵されており、ユーザーが特別な設定をしなくてもデータが自動的に両方のハードディスクに保存されます(いわゆるRAID 1)

つまり、片方のハードディスクが故障しても、もう1つのハードディスクが生き残っている限り、データが消失せずに済むわけです

あと、面白い機能として「じぶんフォルダー」という機能を搭載しています

これはNASを共有する際に便利な機能で、ユーザー名とパスワードを設定するだけで自分だけがアクセスできるフォルダーを作り出せるというもの。家族でNASがシェアする場合に使えそうですよね

この他にも便利な機能がたくさんあるので、興味のある方は販売ページをのぞいてみてください↓

nasne(ナスネ)

NASの中には、単にデータを保存できるだけでなく、コンテンツの配信にも対応した機種が存在します

その中でも代表的なのが「nasne」です。この製品は、スマホやタブレット、パソコン、PS4/PS5等のありとあらゆる機器でテレビが見られるという画期的な製品となっています

テレビの録画も可能ですし、もちろん普通のNASと同じようにファイルの保存場所として使うことも可能です。

ちなみに、nasneは元々ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の製品として販売されていましたが、現在はバッファローがブランドを継承して販売しています

SIE製nasneのデータをバッファロー製nasneに移行させることも可能なので、SIE製naseからの乗り換え先をお探しの方はバッファロー製nasneを買いましょう↓

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