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【最新】VAIOの選び方!使用目的別のオススメ機種も【比較】

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回は国産ノートPC「VAIO」の選び方について解説していこうと思います

結構長めの記事なので時間のない方は下の目次をご活用ください(クリックすると該当箇所に移動します)

※新製品が発表され次第、随時追加していきます(なるべく早く更新する予定ですが、遅れたらスミマセン)

VAIOの購入・詳細情報はコチラ→VAIO公式サイト

SONYストアでも購入可能です→SONY公式ストアで仕様・価格を確認

【最終更新:2022年6月25日 公開:2021年10月23日】

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VAIOとは?どんな機種を作ってる?

まず「そもそもVAIOって何?」「どんなPC作ってるの?」という方のためにVAIOの概要について軽く説明しておきます

VAIOとは長野県安曇野市に本社を置くパソコンメーカー・VAIO株式会社が販売しているPCブランド

VAIOはもともとソニーのパソコンブランドでしたが、2014年にソニーがパソコン事業を売却したことに伴って設立された「VAIO株式会社」のブランドとなりました

富士通やNEC(両方とも中国レノボ傘下)など日系PCメーカーの買収・撤退が相次ぐ中、VAIOは数少ない純国内メーカーとして生き残っています

現在、VAIOの主力製品は「ビジネス向けのノートパソコン」です

昔はノートPCだけでなくデスクトップパソコンも製造していました。また、ポケットに入るPC「VAIO type P」など一風変わった製品も多かったのですが、近年は「一般的なノートPC」だけを作ってます

ここ数年は「高級モデル&ビジネス向け」に力を入れていましたが、今後は”個人向け製品や海外向けも強化する”(参考:毎日新聞)とのことなので、今後のラインナップ拡充に期待です

※本記事ではビジネス向けではなく、個人向けモデルのみを紹介していきます

VAIOの魅力、メリット

秀逸すぎるデザイン

やはりVAIOの一番の特徴は「デザイン性の高さ」でしょう

その高級感あふれるデザインはPC業界で随一といっても過言ではないと思います。所有欲を満たしてくれるようなスタイリッシュなデザインです

上にVAIOの画像(公式サイトから引用)を載せておきましたが、画像では表現しきれないプレミア感があります。

僕もVAIOを所有しているのですが、箱を開けて初めて実機を見た時、あまりの美しさに感動しました(なんなら箱もカッコいい)

実物を見れば虜になってしまうこと間違いなしです。Sonyストアや家電量販店に寄った際には是非ご自分の目で確かめてみてください

軽くて高性能

VAIOの特徴2つ目は、高性能ながらも超軽量を実現していること

例えばVAIO Zの場合、重さあたりの性能はノートPC業界でもトップレベルとなっています

これは東レ株式会社との共同開発によって生み出された「カーボン素材」を使用しているため

飛行機の機体にも使われる軽くて丈夫な素材を筐体全体に使用することで、耐久性を損なうことなく脅威の軽さを実現しています

持ち運びやすさと性能を両立した最強のノートパソコンといえるでしょう

豊富なインターフェイス

VAIO S15(2022年モデル)

家電量販店に並ぶノートパソコン達の側面を見てみてください。側面の差し込み口が少ないのが分かると思います

最近のノートパソコン業界のトレンドとしてはUSB Type-C以外の端子を排除する傾向があり、従来のUSB-AやHDMI、VGAなどを接続したい場合には別売りのアダプターを購入しなきゃいけないなんてことも多いです

しかし、VAIOは日本のビジネスマンのことを考えて作られているため、これらのレガシー端子もしっかり完備されています

アダプターを別に持ち歩く必要もないというのも嬉しいですよね

※VAIO Zなど一部の機種は例外です

キーボードの操作音が静か

外出先でノートパソコンを使うときに重要になってくるのが「キーボードの打鍵音」

キーボードがカチャカチャうるさいパソコンだと、周りの迷惑になっていないか気になって集中できない、、、なんてこともしばしば

しかし、VAIOは操作音が大きくならないように設計されているため、周囲に人がいても安心して作業できます

こういう細かい気遣いができるところが日本メーカーらしいですよね

僕は図書館でノートパソコンを使うことが多いので重宝しています

厳しい品質試験

VAIOのPCは、安曇野市の工場で一つ一つ丁寧に製造されたのち、専任の技術者によって一台ずつ仕上げが行われます

製造されたPCは厳しい品質チェックを経て出荷されます(VAIOでは、この総仕上げのことを「安曇野FINISH」と呼んでいるようです)

VAIOの品質試験のチェック項目は「落下試験」「埃試験」「静電気試験」「コネクタ強度試験」「水かけ試験」など多岐にわたります

VAIOの品質試験について詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください(可哀想に思えてくるくらい痛めつけられています)

全機種共通品質試験 | クオリティ | VAIO

一部の人にはVAIOをオススメしない理由

ここまでは、VAIOのメリットについて解説してきましたが、すべての人にVAIOをおすすめできるわけではありません

というのも、VAIOは他社製のノートパソコンメーカーに比べて価格が高いからです

CPUやメモリの性能が全く同じであっても、他メーカー製より明らかに高い場合も結構あります

つまり、「デザイン性」「耐久性」「国産の安心感」「充実したインターフェース」といったVAIOのメリットに魅力を感じないのであれば、別のメーカーのノートパソコンを買ったほうが後悔せずに済むでしょう

コスパの高いパソコンメーカーとしては以下のメーカーが挙げられます。特にLenovoDELLが安いです

個人向けPC!現在のラインナップ一覧(スペック表つき)

vaio_logo_black_728x90

現行機種の特徴ざっくりまとめ

現在VAIOストアやSonyストアで入手可能な機種の特徴をざっくりまとめると以下のようになります

詳細なスペックについてはVAIO公式サイトSONY公式ストアをご覧ください。

  • VAIO Z:ロマンがつまったハイエンド。高性能・高価格
  • VAIO SX14:14インチでしっかり使える。タッチ・ペン対応モデルも。
  • VAIO SX12:12.5インチで持ち運びやすい。
  • VAIO S15:光学ドライブやVGA等に対応。
  • VAIO FL15:スタンダードモデル。安い
  • VAIO A12:2 in 1。イラスト用タブレットとしても使える

以下、各製品のスペックです

VAIO Z

機種名VAIO Z
発売日2021年3月
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約320.4
×220.8
×12.2~16.9mm
画面サイズ14.0インチ(16:9)
重量約958g(最小)
CPU第11世代Core Hプロセッサ
(Tiger Lake)
インターフェイスUSB Type-C:2つ
Webカメラの
プライバシーシャッター
タッチ操作・ペン対応×
無線通信機能3G、LTE、5G、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
指紋認証○(電源ボタン一体型)
顔認証
カラーブラック、勝色(特別仕様)

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

SONY公式ストアで仕様・価格を確認

VAIO SX14

機種名VAIO SX14(2022年7月発売モデル)
発売日2022年7月
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約320.4
×222.9
×13.3~17.9mm
画面サイズ14.0インチ(16:9)
ディスプレイ開閉角度約180°
重量約1.046kg~1.167kg
CPUインテル Core i7-1280P(ALL VLACK EDITIONのみ)
インテル Core i7-1260P
インテル Core i5-1240P
インテル Core i3-1215U
インテル Celeron 7305
インターフェイスUSB Type-C:2つ
USB Type-A:2つ
HDMI:1つ
有線LAN:1つ
ステレオミニ端子:1つ
Webカメラの
プライバシーシャッター
タッチ操作・ペン対応○ ※タッチパネルモデルのみ
無線通信機能3G、LTE、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1
指紋認証○(電源ボタン一体型)
顔認証
カラーファインブラック
ブライトシルバー
アーバンブロンズ
ファインホワイト
ローズゴールド

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

SONY公式ストアで仕様・価格を確認

VAIO SX12

機種名VAIO SX12(2022年7月発売モデル)
発売日2022年7月
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約287.8
×205.0
×15.0~17.9mm
画面サイズ12.5インチ(16:9)
重量約899g~940g
CPUインテル Core i7-1280P(ALL VLACK EDITIONのみ)
インテル Core i7-1260P
インテル Core i5-1240P
インテル Core i3-1215U
インテル Celeron 7305
インターフェイスUSB Type-C:2つ
USB Type-A:2つ
HDMI:1つ
有線LAN:1つ
ステレオミニ端子:1つ
Webカメラの
プライバシーシャッター
タッチ操作・ペン対応×
無線通信機能3G、LTE、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1
指紋認証○(電源ボタン一体型)
顔認証
カラーファインブラック
ブライトシルバー
アーバンブロンズ
ファインホワイト
ローズゴールド

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

SONY公式ストアで仕様・価格を確認

VAIO S15

機種名VAIO S15(2022年7月発売モデル)
発売日2022年7月
参考価格16万5,800円~
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約361.4
×254.3
×22.0~26.0mm
画面サイズ15.6インチ(16:9)
重量約2.25kg
CPUインテル Core i9-12900HK(ALL VLACK EDITIONのみ)
インテル Core i7-12700H
インテル Core i5-12500H
インテル Core i3-1215U
インターフェイスUSB Type-C:1つ
USB Type-A:3つ
HDMI:1つ
VGA:1つ
有線LAN:1つ
SDカードスロット:1つ
ステレオミニ端子:1つ
光学ドライブ(Blu-ray/DVD)
Webカメラの
プライバシーシャッター
×
タッチ操作・ペン対応×
無線通信機能Wi-Fi 6E適合、Bluetooth 5.1
指紋認証
顔認証
カラーホワイト
ブラック
シルバー

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

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VAIO FL15

機種名VAIO FL15
発売日2021年9月
参考価格7万9,200円~
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約358.7
×223.2
×20.5mm
画面サイズ15.6インチ(16:9)
重量約1.85kg
CPUAMD Ryzen 3 4300U
インターフェイスUSB Type-C:1つ
USB Type-A:2つ(USB3.0)
HDMI:1つ
microSDカードスロット:1つ
ステレオミニ端子:1つ
Webカメラの
プライバシーシャッター
×
タッチ操作・ペン対応×
無線通信機能Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
指紋認証×
顔認証×
カラーホワイト
ブラック
シルバー

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

SONY公式ストアで仕様・価格を確認

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目的別のオススメ機種!

PCに性能とロマンを求める方にオススメ!

ノートPCに性能とロマンを求めるなら「VAIO Z」一択です

VAIOのフラッグシップPCである「VAIO Z」はモバイルノートパソコンとは思えないバケモン級の高性能を実現

他社の高性能PCは重いのが当たり前ですが、VAIO Zは約1kgという衝撃の軽さとなっています。

一般的なノートPCじゃ物足りない。そんな貴方は今すぐVAIO Zを買いましょう

さらなる高み(?)を目指すなら、VAIO Z限定の「SIGNATURE EDITION」や「勝色(かちいろ、紺色の1種)特別仕様」の購入をオススメします

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

SONY公式ストアで仕様・価格を確認

軽さとコンパクトさを求める人にオススメ!性能も良し。

「軽くて高性能なPCが欲しいけどVAIO Zは高すぎ…」という場合には「VAIO SX14」または「VAIO SX12」がオススメ

いずれの機種も約1kgという軽量ながらもしっかりした性能を備えています

VAIO Zよりもインターフェースが充実している点も魅力的。USB TypeC×2、Type-A×2、HDMI×1、ステレオミニ端子×1の構成となっています

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

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とにかく出費を抑えたい人にオススメ!

「VAIOはカッコイイけど高すぎる!」という方に「VAIO FL15」はがオススメ。

高級のイメージが強いVAIOブランドのPCとしては衝撃的な安さで買えます

公式ストアで買えば最安7万9200円(1年間のみサポートとした場合)で購入可能です

もちろん安いからといって「VAIOらしさ」が失われちゃってるわけではなく、特有のスタイリッシュなデザインも残ってますし、長野県安曇野での厳密な品質チェックもされてます(さすがVAIO)

ただし安いということで性能面では他機種に大きく劣ります。また性能のわりには重くて分厚いです(ココらへんは仕方がないですよね)

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「タッチ&ペン対応」の機種が欲しい人にオススメ!

2021年秋以降発売モデルの「VAIO SX14」ならペン対応モデルも選べます

オプションとして売られているデジタイザペンは4096段階の筆圧感知に対応。イラスト用、勉強用のデバイスとしても使えるせいのうとなっています

また、このモデルはディスプレイの可動域が180度なので、ディスプレイを倒してノートのように使うことも可能です(欲を言えば360度が良かったですが…)

注意点としては2021年の秋よりも前に発売されたVAIO SX14ではペンは使えません。中古で買う場合には気をつけてください

あと、やや古い機種ですが「VAIO A12」はタブレットとしても使用可能な「2 in 1」仕様となっています

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

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ブルーレイやDVDに対応した機種が欲しい人にオススメ!

最近のノートパソコンはブルーレイディスクドライブやDVDドライブといった光学ドライブを備えた機種は少ないですが、2022年7月発売の「VAIO S15」なら光学ドライブを搭載しています

「仕事で頻繁にDVDを使う」という場合には、DVDドライブが必須になってくると思うので、VAIO S15の購入をオススメします

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

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