受験・学習

東大生が解説!東進オンライン中学部の特徴、料金、メリット・デメリット

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。現役東大生の西片(@nskt_yagokoro)です

今回は塾なしで東大に現役合格した僕が、自宅で映像授業が受講できるサービス「東進オンライン」の中学部について解説していきます

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東進オンライン学校 中学部

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東進オンライン学校 中学部とは?

東進オンライン学校というのは、大学受験でお馴染みの「東進」と大手学習塾「四谷学院」が共同で運営する「映像授業のある通信教育」です

説明するまでもないかもしれませんが、東進は「東進ハイスクール」や「東進衛星予備校」を運営している学習塾で、日本に映像授業による教育を定着させたパイオニア的な存在です。

映像の質が高いことから受講者が急激に増えてきており、近年では「東大の現役合格者数で日本一」という輝かしい実績を誇っています

そんな東進が、中学受験で大きなシェアを握っている四谷学院とタッグを組んでできたのが「東進オンライン学校」です

東進と四谷学院の実力講師による高品質な映像授業を自宅の端末(PC・タブレット・スマホ)で手軽に受講できます

東進オンライン中学部の詳細については公式サイトをご覧ください↓

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東進オンライン学校 中学部のコース・学習スタイル

動画:東進オンライン学校 中学部の参考動画(公式チャンネルより引用)

2022年現在、東進オンライン学校の中学部で受講できる教科は、英語と数学の2教科です

どちらの教科も「配信されている映像授業を見て要点を学び、確認テストや月例テストで習熟度を測る」という流れで勉強していきます

確認テストは毎回の授業後に出題される問題のこと。授業に関連する問題が出題され、合格点に達した場合のみ先に進めるようになっています。

確認テストに及第点を設定することで、学び残しや苦手な単元ができるのを防ぐ狙いがあるようです

確認テストのほかに月に1回の「月例テスト」もあります

東進オンライン中学部の料金プランは非常にシンプル。普通、通信教育は学年や教科ごとにコースが分けられていますが、東進オンライン中学部の場合は1つのコースのみが提供されています

東進オンライン中学部の料金は以下の通りです

12ヶ月一括払い・ひと月あたり2,980円(税込み3,278円)
・1年間で35,760円(税込み39,336円)
※14日以内の解約で全額返金
毎月払い・月額3,420円(税込み3,762円)
・1年間で41,040円(税込み45,144円)
※14日以内の解約で全額返金

東進オンライン中学部に申し込むと、登録した学年に関わらず中1から中3まで全学年の授業を受講することができます。

前の学年の内容に戻って復習することも可能ですし、上の学年の授業を先取りして勉強することも可能です。

自分のペースで勉強できるというのは、勉強が苦手な人とっても得意な人にとっても嬉しいですよね

授業に使用する教材は追加料金なしでダウンロードできます。ただし、受講に際してはパソコン(Windowsのみ)やタブレット、スマホのいずれかをご自分で用意する必要があるので注意してください

特徴・メリット

有名講師が授業を担当

東進オンライン中学部は大手学習塾である「東進」と「四谷学院」がタッグを組んで実現した通信教育ですが、中学生向けの授業は主にの講師が担当しています

東進は2013年の流行語大賞「今でしょ!」でも有名な林修先生をはじめとした超一流講師を多数擁しており、教員の質に関しては日本随一と言っても過言ではないでしょう

また、長年大学受験生向けに映像授業を提供してきただけあって、映像授業に関するノウハウが豊富です。映像授業でありながら、普通の授業に匹敵する質の高い授業が評判となっています

「講師陣が大学受験にも精通している」というのも魅力的です。将来を見据えた授業が聴けるので、高校進学後にも活かせるような「考え方の基礎」を身に付けることができます

好奇心を満たす未来発見講座が魅力

他の通信教育ではなかなか見られない取り組みとして「未来発見講座」というものがあります

未来発見講座というのは「子供が夢を見つめるきっかけを作る」ことを目的とした講座のこと。

ノーベル賞候補の研究者やビジネス界のトップリーダー、世界的なアーティスト・アスリートといった業界の最前線で活躍する方々による特別講義を追加料金なしで聴くことが可能です

一例として過去に開催された未来発見講座を載せておきます(下の表は横スクロール可能です)

講演者
(敬称略)
役職などタイトル
加藤 真平・株式会社ティアフォー 創業者 兼 CTO
・東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授
自動運転の実用化で
社会全体に利益をもたらす
柴田 紀子・法務省大臣官房審議官人との出会いを大切に、
検事として日本・世界の問題解決に臨む
広津崇亮・株式会社HIROTSUバイオサイエンス 代表取締役体調1mmの線虫が人類を救う!
~大学の先生から社長へ~
田中一成・株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長何のために生きるのか?
何のために勉強するのか?
中村友哉・株式会社アクセルスペース 代表取締役CEO“Space within Your Reach”
~宇宙を普通の場所に~
大橋悠依
×
林修
・オリンピックメダリスト(競泳2冠)
・イトマン東進・ナガセ社員
×
・東進国語科(現代文)講師
大橋悠依選手&林修先生 対談

上の表からも分かるように、科学や政治、スポーツなど様々な分野の専門家による講演を聴くことができます

普段の学校生活では聴けないような面白い話を聴けるので、中学生にとって大きな刺激になるはずです

デメリットもある

ここまでは東進オンライン中学部のメリットについて述べてきましたが、もちろんデメリットも存在します

教科数が少ない

先述した通り、東進オンライン中学部で提供されている教科は「英語」と「数学」のみとなっています

小学部のほうは2021年に算数・国語の2教科から理科・社会を加わえた4教科へとパワーアップしたとのことですが、中学部のほうは未だ2教科のままです(執筆時点)

今後、英数以外の教科も受講できるようになるかもしれませんが、現時点では受講できないので注意してください

社会や理科なども勉強したい場合には「進研ゼミ」や「Z会」など他の通信講座も検討してみてください

難易度は教科書レベル

東進オンライン中学部の難易度は教科書レベルであり、志望校別の対策が充実しているわけではありません

そのため、難関私立高校を目指すようなレベルの高い中学生にとっては物足りなく感じることもあるかと思います

もちろん、定期テストでの得点を上げたり学校の授業の理解を深めたりするのには有効ですが、難関校受験にはあまり向かないという点には留意してください

「苦手科目は東進オンライン中学部で基礎固めして得意科目はZ会を利用する」というように他の通信教育と併用するのもアリかと思います

まずは無料の資料請求をしてみて内容を確かめてみるといいでしょう

東進オンライン学校 中学部

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