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Windowsでフォルダ・ファイルが見つからない時の対処法

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

Windowsでファイルやフォルダが見つからない時の対処法を紹介していきます

Windows11とWindows10で動作確認していますが、古いWindowsでも同様の設定で高速化できるはずです

↓Windowsパソコンの動作を軽くする・高速化する設定方法

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隠しフォルダを表示する

フォルダやファイルが見つからない場合、隠しフォルダの中に保存されている可能性があります

隠しフォルダというのは文字通り「非表示になっている」フォルダのこと。Windowsでは、削除したり編集したりするとWindows全体に大きな影響を及ぼすような重要なフォルダをあらかじめ非表示にしています

どうしても探しているフォルダやファイルが見つからない場合には、設定から隠しフォルダを表示させましょう

以下、隠しフォルダを表示させる手順です

  • スタートボタン(Windowsのマーク)をクリック
  • 上の検索ボックスに「コントロールパネル」と入力する
  • 最も一致する検索結果からコントロールパネルを開く
  • 「デスクトップのカスタマイズ」をクリック
  • 「エクスプローラーのオプション」をクリック
  • 上の「表示」タブをクリック
  • 「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」をクリックした後「OK」ボタンをクリックする

なお、「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択している場合、隠しフォルダ等は半透明に表示されるようになっているので、ひと目で他のフォルダ等と区別できます

「Everything」を使う

探しているフォルダやファイルの名前についてある程度見当がついている(または完全に名前が分かっている)場合には、検索機能を使うのが手っ取り早いです

もちろん、Windowsの標準機能で検索してもいいのですが、検索に時間がかかるので無料ソフトを導入していきたいと思います

個人的にオススメなのが「Everything」というフリーソフト

このソフトをインストールすればパソコン内のファイルを爆速で検索できるようになります

AND検索だけでなくOR検索やNOT検索も使えますし、ファイルやフォルダの名前が完全に分からないくても検索できるのも魅力的です

Everythingは以下のリンク(公式サイト)からダウンロードできます

Everythingのダウンロード(公式サイト)

自分のパソコンが32bitの場合には「Download Installer」を、64bitの場合には「Download Installer 64-bit」をクリックしてダウンロードします

ダウンロードした.exeファイルをダブルクリックするとインストーラーが開きます

あとは表示される文言にしたがってインストールの準備を進めていけばOKです

途中で「インストールのオプションを選択してください」という画面が出てきますが以下の2点は変更しておいたほうがいいかもしれません

  • NTFS indexingで「管理者として実行」を選択
  • 「システム起動時にEverythingを起動します」のチェックを外す

インストールが完了したら、Everythingを開いてください

あとは上のほうに表示される検索ボックスに検索したいファイル名を入力すればOKです

例えば「大学」と入力すると、「大学入学.txt」「東京大学2022年過去問.pdf」といった「大学」を含むファイルやフォルダを一瞬で表示してくれます

「Everything」を開くたびに「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか」と表示される場合には、以下の手順で設定を変更してください

  1. Everythingを開く
  2. 「ツール」→「オプション」→「全般」と移動
  3. 「管理者として実行」のチェックを外す
  4. 「Everythingをサービスに登録」にチェックを入れる

正規表現で細かく検索(Everything)

Everythingは正規表現にも対応しています

正規表現を使えば、もっと細かく検索条件を変えることも可能です

正規表現を使用して検索したいときには、上の「検索」タブをクリックして「正規表現で検索」にチェックを入れてください。これで正規表現が使えるようになります

例えば、東大の過去問が書かれたPDFファイルを一括で検索したいという場合、「東京大学\d{4}年過去問.pdf」と入力してください

「東京大学2022年過去問.pdf」や「東京大学1999年過去問.pdf」のような年度の異なる過去問を一気に検索できます

\d{4}には「4桁の数字」という意味があるので、「東京大学\d{4}年過去問.pdf」と入力すれば様々な年度の過去問が一気に検索できるわけです

他にもいろんな正規表現があるので、気になる人は調べてみてください

↓主な正規表現(一例) ※Everythingでは「\」でも「バックスラッシュ」でも機能します

正規表現意味
\d数字2, 3 など
\s空白文字スペース、タブ、改行
\w英字(大文字小文字)
数字
アンダーバー
w, _, 6 など
[abc]角括弧で囲まれた文字の
どれか1つにマッチ
[asd] なら a, s, dのどれかに対応
[a-z]ハイフンで範囲の指定[b-e] なら b, c, d, eのどれかに対応
{n}直前の文字をn回繰り返すA{3} なら AAA
{m,}直前の文字をm回以上繰り返すA{2,} なら AAやAAAAやAAAAAAなど
*直前の文字を0回以上繰り返すword* なら
wordddddddやworなど
+直前の文字を1回以上繰り返すword* なら
wordddddddやwordなど

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