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Windows11・10も対応!PCを高速化するための設定項目【軽量化】

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回はWindowsパソコンを高速化する方法を紹介していきます

Windows11とWindows10で動作確認していますが、古いWindowsでも同様の設定で高速化できるはずです

【更新日:2022年4月12日】

↓Windowsユーザーが使うべき便利な周辺機器

そもそもスペックは足りてる?

今回はパソコンをWindows搭載のパソコンを高速化する方法を紹介していきますが、そもそもパソコンの性能(スペック)が低すぎるとWindowsを動かすのは難しいです

動作が遅いと感じる時には自分のパソコンのスペックを確認してみてください

スペックの良し悪しを決める基準としては「メモリ」をチェックするのが手っ取り早いかと思います

メモリとは主記憶装置とも呼ばれていて、作業机に例えられることが多いです。

机が大きいほどノートを広げたり辞書を置いたりできるので、勉強の効率が上がりますよね?それと同じでメモリが大きいほど、パソコンは作業がしやすくなるわけです

Windows11の最低要件は「メモリ4GB」となっていますが、快適に使いたいなら8GBは欲しいところ。

他にもCPUやストレージ容量なども確認しておくといいでしょう

Windows11でスペックを確認する手順は以下の記事を参考にしてください

あまりにもスペックが低い場合には、メモリやハードディスクを交換したり、Windows以外の軽量なOSを自分で導入したりすることをオススメします

「驚速」を使う

本記事ではWindowsパソコンを高速化するための設定項目を紹介していきますが「設定を変更するのが面倒…」とか「設定を見直しても効果が出ない」という場合もあるかもしれません

そういう場合には、Windowsパソコンを高速化するための専用ソフト「驚速」を導入することをオススメします

驚速はメモリの最適化やデフラグといった高速化機能を搭載したソフト。驚速を導入することで古いパソコンでも高速に動作する可能性があります

もちろん有料ではありますが、新しいパソコンを買う費用を考えると、かなり安く感じるはずです

「驚速」はソースネクストの公式サイトから購入できます

驚速シリーズ販売ページ(ソースネクスト公式サイト)

透明効果をオフにする

では、ここからはWindowsを高速化するための設定項目を見ていきましょう

Windows10とWindows11には「透明効果」という機能があります

これは「ウィンドウの後ろ側にあるコンテンツが半透明になって見える」というものなのですが、パソコンに負荷がかかりやすくなる上に、スクリーンショットを撮影した際のファイルサイズも大きくなりがちです

正直オンにしていてもいいことはない(と僕は思う)ので、設定画面からオフにしてしまいましょう

以下、透明効果をオフにする手順です

  1. スタートボタン(Windowsのアイコン)をクリック
  2. 設定を開く
  3. 左の「個人用設定」をクリック
  4. 「色」をクリック
  5. 「透明効果」をオフにする

電源モードを切り替える

Windowsでは電力消費とパフォーマンスのどちらを優先するか(電源モード)を設定できるようになっています

電源モードは「バランス」「トップクラスの電力効率」「最適なパフォーマンス」の3種類から選択可能ですが、操作性を重視するなら「最適なパフォーマンス」を選ぶといいでしょう

電源モードを切り替える手順は以下の通りです

  1. スタートボタン(Windowsのアイコン)をクリック
  2. 設定を開く
  3. 左の「システム」をクリック
  4. 「電源とバッテリー」をクリック
  5. 電源モードを「最適なパフォーマンス」に切り替える

パフォーマンス優先に設定する

Windowsではデザインや視覚効果を犠牲にする代わりに動作を軽くする設定(パフォーマンスオプション)が変更できるようになっています

パフォーマンスオプションは「コンピューターに応じて最適なものを自動的に選択する」「デザインを優先する」「パフォーマンスを優先する」「カスタム」の4種類から選べるので、自分の使い方に合ったものを選んでください

Windows11の場合、以下の手順で設定画面を開けます

  1. スタートボタン(Windowsのアイコン)をクリック
  2. 設定を開く
  3. 左の「システム」をクリック
  4. 「バージョン情報」をクリック
  5. 「システムの詳細設定」をクリック
  6. システムのプロパティが開くのでパフォーマンスの「設定」をクリック
  7. パフォーマンスオプションが開くので「パフォーマンスを優先する」を選ぶ

上記の方法で開けない場合には以下の手順で開いてください

  1. コントロールパネルを開く
  2. 「システムとセキュリティ」をクリック
  3. 「システム」をクリック
  4. 「システムの詳細設定」をクリック
  5. タブを「詳細設定」に切り替える
  6. システムのプロパティが開くのでパフォーマンスの「設定」をクリック

これでパフォーマンスの設定画面が開かれたはずです

「パフォーマンスを優先する」を選択すると以下のすべての項目が一括でオフになり、動作が軽くなります

  • Windows内のアニメーション コントロールと要素
  • アイコンの代わりに縮小版を表示する
  • ウィンドウの下に影を表示する
  • ウィンドウを最大化や最小化するときにアニメーションで表示する
  • コンボ ボックスをスライドして開く
  • スクリーン フォントの縁を滑らかにする
  • タスク バーでアニメーションを表示する
  • タスク バーの縮小版のプレビューを保存する
  • デスクトップのアイコン名に影を付ける
  • ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する
  • ヒントをフェードまたはスライドで表示する
  • プレビューを有効にする
  • マウスポインターの下に影を表示する
  • メニューをフェードまたはスライドして表示する
  • メニュー項目をクリック後にフェード アウトする
  • リスト ボックスを滑らかにスクロールする
  • 半透明の[選択]ツールを表示する

ただし、すべての項目をオフにしてしまうと操作性が急に変わるので使いづらく感じることもあるかもしれません。

そういう時は「カスタム」を選択して、必要な機能だけチェックを入れるといいでしょう

個人的には、カスタムを選択した状態で、以下の3項目にだけチェックを入れておくと使いやすいと思います

  1. アイコンの代わりに縮小版を表示する
  2. スクリーンフォントの縁を滑らかにする
  3. ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する

バックグランドプログラムをオフにする

続いてはバックグラウンドプログラムをオフにする手順を解説していきます

バックグラウンドプログラムというのは、あるアプリを使っている時に”裏で”動作しているアプリのこと。

バックグラウンドプログラムを無効化しておくことで、自分が操作しているアプリのみにリソースを割けるようになります

Windows11でバックグラウンドアプリをオフにする手順は以下の通りです

  1. スタートボタン(Windowsのアイコン)をクリック
  2. 「設定」を開く
  3. 左の「アプリ」を開く
  4. 一番上の「アプリと機能」を選ぶ
  5. 下のほうにアプリの一覧が表示されるので、アプリの右に表示される3点リーダーから「詳細オプション」を開く
  6. 「このアプリをバックグラウンドで実行する」を「常にオフ」を切り替える

なお、バックグラウンドで動作していないアプリの場合、詳細オプションが表示されないようになっています

Windows10だともっと簡単に無効化できます↓

  1. 「設定」を開く
  2. 「プライバシー」をクリック
  3. 左の「バックグラウンド アプリ」をクリック
  4. 無効化したいアプリをオフにする

普段使っていないアプリを無効化することで、使用中のアプリがサクサク動くようになるはずです

ただし、バックグラウンドで動いているアプリをオフにすると、通知が来なくなったり動作がおかしくなったりすることがあります

少しでも変だと感じたら設定を元に戻すようにしましょう

メモリの使用状況を調べる&タスク終了

パソコンの動作が遅くなる原因としてメモリ不足が挙げられます

サクサク動かないという場合にはメモリが不足している可能性が高いので、優先度の低いアプリを一時的に停止してメモリ不足を解消しましょう

メモリの使用状況を確認するにはタスクマネージャーを使います

スタートボタン(Windowsのアイコン)を右クリックすると「タスクマネージャー」という項目が出てくるのでクリックしてください

これでタスクマネージャーが開きます

タスクマネージャーでは各アプリのCPU、メモリ、ディスク、ネットワークの使用率と電力消費の程度を調べることが可能です

メインとして使っていないのにも関わらずメモリ消費が激しいアプリがあった場合には、右クリックして「タスクの終了」を選択しましょう

スタートアップアプリをオフにする

スタートアップアプリを減らしておくのも効果的です

スタートアップアプリというのはパソコンの起動と同時に起動するアプリのこと。

余計なアプリをスタートアップアプリから除外することで動作が軽くなる可能性があります

  1. スタートボタン(Windowsのアイコン)をクリック
  2. 「設定」を開く
  3. 左の「アプリ」をクリックする
  4. 「スタートアップ」をクリックする
  5. 余計なアプリをスタートアプリ一覧からオフにする

Windows高速化ソフト「驚速シリーズ」販売ページ(ソースネクスト公式サイト)

↓Windowsユーザーが使うべき便利な周辺機器