大学生活

【現役大学生が解説】理系向け!ノートPCの選び方とオススメ機種

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回は理系大学生にオススメのノートパソコンについて解説していこうと思います

【最終更新:2021年11月13日 公開:2021年11月5日】

最初にOSを選ぶ

ノートパソコンを」選ぶ際にまず最初に決めなきゃならないのが「どのOSを使うか」です

現在、日本でのOSシェア(2021年9月)は以下のようになっています(参考)

  • Windows:75.39%
  • OS X(macOS):15.93%
  • Chrome OS:2.57%

Windowsの特徴・メリット

日本で圧倒的なシェアを誇るWindowsは、対応しているソフトの数が多いのが最大の特徴です。

パソコン用ソフトで「Windowsに対応していない」というのは少ないので、授業とか普段使いで困ることはまずないと思います(理系だとマイナーなソフトを使う機会も多いため、ここら辺は重要です)

また、利用者が多いので、Windowsを使っていて分からないことがあっても、ネットで検索すればすぐに解決策が見つかるっていうのもデカイです

あと、Windows11からはAndroidアプリが使えるようになったため、普段使っているアプリをPCでも使いたい方にもオススメです

特に強いこだわりがないならWindowsPCを選んでおけば間違いないと思います

社会人になってからもWindowsさえ使えればシッカリやっていけることでしょう

macOSの特徴

続いてはシェア2位のmacOS。こちらはAppleが開発しているOSです

Appleが作っているということで、iPhoneとかiPadとか他のApple製品との親和性が良いとされています。

とりあえず「Appleに強い忠誠心を抱いている人」が買うって感じの印象です。

特徴としてはWindowsよりフォントがキレイなことが挙げられます(これは使ってみないと分かんないかも)

あと、先ほど「こだわりないならWindows買っておけ!」と言いましたが、大学推奨のパソコンがMacだった場合にはmacを買うのが無難かもしれません。

ちなみに東大生協ではmacを推しているのですが、別にWindowsでも支障はなかったです(てか、Windows使ってる人も結構いました)

macOSのデメリットとしては、やっぱり「mac非対応」のソフトが多いことですかね。

大手のソフトはmacOSにも対応していることが多いですが、やっぱりWindowsに比べると見劣りします(特にゲーム系はMac非対応が多い気がする)

たまに「macはAppleが作ってるからiPhoneアプリが使える」と勘違いしている人がいますが、残念ながら現時点ではiPhoneアプリを直接使うことはできないので注意してください

知ってる方も多いかもしれませんが、手間をかければmacでWindowsを動かすこともできます↓

Chrome OSの特徴・メリット

知名度は低いかもしれませんが「ChromeOS」というのもあります。Googleが開発したOSで近年シェアを急速に伸ばしています

スマホ感覚で使えるのが特徴で、WindowsやmacOSが難しすぎて使えない方には良いかもしれません

ただし、対応ソフトも少ないですし「PCらしいこと」がやりづらいので、大学生がメインで使うPCとしては正直オススメできません

YouTubeとかネットサーフィンとかを軽く楽しむための端末としては良いかもしれませんが、他にPCを持っていないならWindowsかMacを買いましょう

用途別・目的別のオススメ~理系編~

ここからは「ノートパソコンを何に使うか」という観点からノートPC選びのポイントを解説していこうと思います

持ち運ぶなら薄くて軽くて丈夫なやつを!

基本的にノートパソコンは持ち運んで使うもの。よって、分厚くて重いのはノートパソコンとしては最悪です

目安としては重くても1.2kgくらいまでに抑えたほうがいいでしょう。

あと、ノートPCは精密機器なので雑に扱うと割とすぐ壊れます。自分は気をつけていても他の人が壊しちゃうこともあるかもしれません。

せっかく買ったパソコンが壊れてムダにならないように、耐久性の高いノートパソコンを買いましょう(具体的なオススメ機種は後述)

理系は全員高性能なのを買おう

理系は実験データの加工やプログラミングにノートPCを使うことになると思います。

その際、低スペックのノートパソコンを買ってしまうと処理が遅すぎてイライラする羽目になるかもしれません

快適に作業するなら高性能な機種を買うべきです

インターフェイスも確認!

ノートパソコンによっては「従来型のUSB(Type-A)が直接接続できない」とか、逆に「USB Type-Cに対応していない」とかいう機種もあります

実験データの共有にはUSBを使うことが結構あるので、USBポートの種類が少ないとキツイかもしれません

あと理系の場合、学会発表や研究室内でのミーティング等で発表スライドをスクリーンに映し出す機会が多々あります

そういうときには、HDMIが使えるノートパソコンが必要になることが多いです

ノートパソコン本体とは別にアダプターを持ち歩きたくないという場合には、インターフェースが充実したノートパソコンを選ぶのがいいと思います

これさえ買えばOK。個人的なオススメ機種!(スペックも)

性能、軽さ、耐久性の全てが最高

個人的に1番オススメなのがVAIOブランドのノートパソコン「VAIO SX14」

VAIOとはSONYのPC部門が独立してできた会社で、高品質のノートPCを展開しています

VAIOからは様々なPCが発売されていますが、理系大学生にオススメなのは「VAIO SX14」

上で解説した軽さ、性能、耐久性、インターフェイス、、といったポイントをすべて満たしている最強のノートパソコンです

あとデザインがカッコイイので見た目にこだわる大学生にもオススメ。

少し高いのがネックですが「安いけどすぐ壊れるノートPC」を買うくらいなら「多少高くても壊れにくいVAIO」を買ったほうがいいと思います

ちなみにVAIO SX14はペン対応、タッチ操作対応にすることも可能です。ペンを使う際はディスプレイを180°倒して使うことになります

大学生なら期間限定の学割キャンペーンでお得に買えることがあるので、そちらを利用するのもいいでしょう

機種名VAIO SX14(第4世代)
発売日2021年10月
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約320.4
×222.9
×13.3~17.9mm
画面サイズ14.0インチ(16:9)
ディスプレイ開閉角度約180°
重量約999g(最小)
CPU第11世代Core Uプロセッサ
(Tiger Lake)
SSDPCIe 4.0
インターフェイスUSB Type-C:2つ
USB Type-A:2つ(USB3.0)
HDMI:1つ
ステレオミニ端子:1つ
Webカメラの
プライバシーシャッター
タッチ操作・ペン対応○ ※タッチパネルモデルのみ
無線通信機能3G、LTE、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
指紋認証○(電源ボタン一体型)
顔認証
カラーファインブラック
ブライトシルバー
アーバンブロンズ
ファインホワイト

VAIO公式サイトで詳細を確認する(購入も公式サイトがオススメ)

そのほかのVAIOについては以下の記事を参考にしてください

macOSが使いたいなら、、、

macOS搭載機種がほしいなら「MacBook Pro」か「MacBook Air」がオススメです

軽さで選ぶならMacBook Air、性能で選ぶならMacBook Proって感じです(理系の大学生ならMacBook Proがいいかも)

MacBookはスペックのカスタマイズに対応しており、最新のMacBook Proなら一般人が使いきれないくらいの高性能にすることも可能となっています。

ただしMacBookには「ノートパソコンにしては重すぎる」という欠点があります。軽いはずのMacBook Airですら、軽量を謳うWindowsPCよりはかなり重いので注意が必要です。

なお、MacBookは学割を使うことでお得に買うことができます

↓以下、13インチMacbook Proのスペック表です(MacBook Proは13インチの他に、14インチと16インチがあります)

機種名MacBook Pro
(13インチ)
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約304.1
×212.4
×4.1~16.1mm
画面サイズ13.3インチ
重量約1.4kg(構成による)
CPUApple M1チップ
インターフェイスヘッドフォン端子:1つ
USB Type-C:2つ
Webカメラの
プライバシーシャッター
×
タッチ操作・ペン対応×
指紋認証○ 
顔認証×
カラーシルバー
スペースグレー

コンバーチブル型の2in1が欲しいなら、、、

最後に紹介するのがアメリカのパソコンメーカー・HPの「Spectre x360」

こちらの製品はコンバーチブル型の2in1ノートパソコンで、ディスプレイを360°回転させることでタブレットとしても使用できます。ペンが同梱されているのも嬉しいポイントです

CPUはCore i5とCore i7のどちらかを選ぶことができます。メモリは最大16GBです

全体的に完成度の高い製品で、欠点を挙げるとすれば、重量が約1.36kgで持ち運ぶにはやや重いことくらいでしょうか

機種名HP Spectre x360 14-ea
タイプコンバーチブル型
ディスプレイ開閉角度:360°
バッテリー容量66Wh
動作時間
(標準バッテリー使用時最大)
1920×1280ディスプレイ:約15時間
3000×2000ディスプレイ:約10.5時間
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
298
×220
×17mm
画面サイズ13.5インチ
重量約1.36kg
ストレージ256GB/512GB/1TB
メモリ8GB/16GB
CPUCore i7/Core i5/Core i3
インターフェイスmicroCDカードリーダー
USB Type-A:1つ
USB Type-C:2つ
タッチ操作・ペン対応
詳細hp公式サイト

詳細は公式サイトをご覧ください