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【技術者が解説】マンション・アパートでネットが遅い5つの原因と対処法

  • ネットが遅くて動画やゲームが固まる!
  • 特に夜や休日は遅すぎて何もできない…
  • 改善策はないの?あれば教えて!

マンションやアパートでネットが遅いと悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

使いたいときにネットが遅いとストレスですよね。

ぴかり

僕はネットワークの修理や構築をするエンジニアです。これまで数多くのインターネットトラブルを解決してきました。

そこで、この記事ではマンション・アパートでネットが遅くなる原因と解決策をわかりやすく解説します。

これを読めば、快適なネット環境にする方法がわかるので、ぜひ読んでみてください。

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【前提知識】マンション・アパートの光回線には2つのタイプがある

マンションやアパートなどの集合住宅のインターネットには、2つのタイプがあります。
それがこちら。

  • マンションタイプ
  • 戸建てタイプ

1つずつ解説します。

マンションタイプ

1つ目は、マンションタイプ。

マンションタイプは、1本の回線を各世帯で共有して利用します。

マンションの中にある共有スペース(MDF)に回線を引き込み、そこから各世帯へケーブルを配線する。
といった仕組みです。

最近の賃貸アパートや分譲マンションでは「インターネット無料」「インターネット完備」のいわゆる備え付け回線も増えてきました。

ぴかり
これらの回線もマンションタイプになります。

マンションタイプを契約するには、その建物にマンションタイプの設備が導入されている必要があります。

もし設備がない場合は、
管理会社や大家さんに取り付けてもらうようお願いする
戸建てタイプを契約する
のどちらかになります。

これがマンションタイプの仕組みです。

戸建てタイプ

2つ目は、戸建てタイプ。

「マンションなのに戸建てタイプ?」と思うかもしれませんが、実はマンションやアパートでも戸建てタイプを契約することができます

マンションタイプとの違いは、光ファイバーを自分の家だけの専用線として利用できる点。

各世帯で回線を共有しないので、回線が混雑することなく、速くて安定した通信が可能です。

戸建てタイプは、
マンションタイプの設備がないマンションやアパート
自分が契約したい光回線がある
マンションタイプのネットが遅い
といった場合に契約することが多いです。

これがマンションやアパートで利用する戸建てタイプです。 

マンション・アパートのネットが遅い5つの原因

以上を踏まえて、ここからは本題であるマンションやアパートのネットが遅くなる原因について解説します。
原因として考えられるのは、次の5つです。

マンションやアパートでネットが遅くなる原因

  1. 1本の回線を共有するため回線が混雑しやすい
  2. マンションタイプの配線方式
  3. 通信速度が遅い回線プランを契約している
  4. プロバイダーが高速通信に対応していない
  5. 周辺機器(ルーター、LANケーブル)のスペックが低い

1つずつ解説します。

1本の回線を共有するため回線が混雑しやすい

1つ目は、1本の回線を共有するため、回線が混雑しやすいこと。

マンションタイプでは、1つの光ファイバーを皆で利用します。そのため、利用者の多い時間帯や休日には回線が混雑し、ネットが遅くなってしまうんですね。

特に世帯数の多い分譲マンションやタワーマンションでは、混雑の影響を受けやすくなります。

また、最近はコロナ渦もあり、自宅でゲームやネット動画を観る機会が圧倒的に増えました。

ぴかり
その影響でさらにネットが遅くなっています。

回線の混雑。これが1つ目の原因です。

マンションタイプの配線方式

2つ目は、マンションタイプの配線方式。

先ほど、マンションタイプの解説でマンションの共有スペース(MDF)から各世帯へケーブルが配線されていると説明しました。

実は、マンションタイプには、3種類の配線方式があります。それがこちら。

マンションタイプの配線方式

  • 光配線方式
  • LAN配線方式
  • VDSL配線方式

この3つのうち「LAN配線方式」「VDSL方式」の物件の場合は、ネットが遅くなる可能性がとても高いです。

配線方式ケーブル最大通信速度
光配線方式光ファイバー1Gbps
LAN配線方式LANケーブル100Mbps
VDSL方式電話線100Mbps

「LAN配線方式」「VDSL方式」の最大通信速度は100Mbps。これは光配線方式と10倍の差です。

特にインターネット無料の物件に関しては、LAN配線方式やVDSL方式が採用されていることがあります。

「LAN配線方式」「VDSL方式」ではネットが遅くなってしまう。これが2つ目の原因です。

配線方式の見分け方

以下の写真のように配線方式によって差込口は異なります。

通信速度の遅い回線プランを契約している

3つ目は、速度の遅い回線プランを契約していること。

回線プランによっては、光配線方式でも最大通信速度が100Mbpsや200Mbpsの場合があります

例えば、フレッツ光ネクストのマンションにおける回線プランは以下のとおり。

NTT東日本NTT西日本最大通信速度
ギガラインタイプスーパーハイスピード隼1Gbps
ハイスピードタイプハイスピードタイプ200Mbps
マンションタイプマンションタイプ100Mbps

ハイスピードタイプ、マンションタイプの場合は、ネットが遅くなります。

auひかりの回線プランも見てみましょう。

回線プラン配線方式最大通信速度
タイプV
都市機構
VDSL方式100Mbps
タイプG
都市機構G
G.fast
(VDSL方式の進化版)
664Mbps
タイプELAN配線方式100Mbps
タイプF光配線方式100Mbps
ギガ
ミニギガ
光配線方式1Gbps

auひかりも光配線方式で100Mbpsしか出ないプランもあります。自宅の回線プランは、各光回線のホームページで確認できます。

各光回線のプラン検索ページをまとめたので、ネットが遅い方は、一度回線調べてみてください。

※右にスクロールできます。
光回線(提供エリア)提供エリア確認ページ
東日本フレッツ光
※光コラボ含む(全国)
https://flets.com/app2/cao/prefselect/index/
西日本フレッツ光
※光コラボ含む(全国)
https://flets-w.com/cart/
※「提供エリア検索」を選択
auひかり
(東海,近畿,沖縄を除く全国)
https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode
NURO光
(北海道,東京,神奈川,埼玉,千葉
茨城,栃木,群馬,愛知,静岡,岐阜
三重,大阪,兵庫,京都,奈良,広島
岡山,福岡,佐賀)
https://www.nuro.jp/lp/area/
コミュファ光(中部地方)https://www.commufa.jp/application/
eo光(関西地方)https://eonet.jp/order/area.html
メガエッグ(中国地方)https://www.megaegg.jp/area_check/article_check.html
Pikara(四国地方)https://support.pikara.jp/faq/faq_a/entry-569.html
BBIQ(九州地方)https://www.bbiq.jp/hikari/simulation/

よくわからない方は、管理会社や大家さんに回線プランを聞いてみましょう。

通信速度の遅い回線プランになっていること。これが3つ目の原因です。

プロバイダーが高速通信に対応していない

4つ目は、プロバイダーが高速通信に対応していないこと。

プロバイダーとは?

プロバイダーとは、「インターネットの世界にアクセスするための入場券」。

インターネットは、プロバイダーまでの通り道である「回線」と「プロバイダー」の2つが必要です。

プロバイダーについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

>>プロバイダーとは?技術者がわかりやすく解説

プロバイダーには、
高速通信に対応したプロバイダー
従来通信の渋滞しやすいプロバイダー
の2つがあります。

高速通信に対応したプロバイダーの通信方式のことを「IPv6(IPoE)」。
従来通信のプロバイダーの通信方式のことを「IPv4(PPPoE)」と呼びます。

ぴかり
従来通信の「IPv4(PPPoE)」では、利用者が増えると、通信が混雑してしまうんですね。

そのため、新しい通信方式である「IPv6(IPoE)」に対応してなければ、ネットは遅くなってしまいます。

「IPv6(IPoE)」のわかりやすい技術解説は、以下の記事を参考にしてください。

>>通信の渋滞を回避する「IPv6+IPoE」とは?

プロバイダーが高速通信に対応していない。これが4つ目の原因です。

周辺機器(Wi-Fiルーター、LANケーブル)が悪い

5つ目は、周辺機器(Wi-Fiルーター、LANケーブル)が悪いこと。

設置環境が悪い
機器のスペックが低い
ことが原因で通信速度の低下を招いている可能性があります。

Wi-Fiルーターの設置位置とスペック

Wi-Fiルーターは、以下の場所に設置すると、電波強度が悪くなりネットが遅くなります。

電波強度が弱まる場所

  • 部屋の隅っこ
  • 鉄筋コンクリートなど金属類をまたぐ
  • 水周り
  • 電子レンジの近く
  • 床に直置き
  • 窓際

また、Wi-Fiルーターも以下のように、スペックによって最大通信速度が異なります。

 Wi-Fi4Wi-Fi5Wi-Fi6
世代第4世代(2009年)第5世代(2013年)第6世代(2019年)
規格名IEEE 802.11nIEEE 802.11acIEEE 802.11ax
最大通信速度600Mbps6.9Gbps9.6Gbps
周波数2.4GHz/5GHz5GHz2.4GHz/5GHz

古いWi-Fiルーターの場合、通信速度だけじゃなく、電波干渉や同時接続に弱いなど様々な弊害があります。

これにより、ネットが遅くなってしまうんですね。

LANケーブルのスペックは「カテゴリ」で決まる

LANケーブルのスペックが低いことも、ネット速度の低下につながります。

LANケーブルには「カテゴリ」によって通信速度が異なるんですね。

以下の表を見てください。

 CAT5CAT5eCAT6CAT6ACAT7CAT7ACAT8
通信速度100Mbps1Gbps1Gbps10Gbps10Gbps10Gbps40Gbps
伝送帯域100MHz100MHz250MHz500MHz600MHz1000MHz2000MHz
コネクタRJ-45RJ-45RJ-45RJ-45TERA
ARG-45
GG-45
TERA
ARG-45
GG-45
RJ-45
ケーブルUTPUTPUTPUTP/STPSTPSTPSTP

カテゴリの数字によって「速度」「伝送帯域」が違います。

メモ

「伝送帯域」とは車でいう車線みたいなもの。
1車線より3車線の方が車の交通量が増えたときに渋滞が発生しづらいですよね。
それと同じで、帯域が広ければ大容量データも渋滞せずに送ることができます。

特に「LANケーブル?今まで替えた記憶もないよ!」という方は、CAT5を使っている可能性があります。

CAT5だと最大通信速度が100Mbpsなので、ネットが遅くなる原因になるんですね。

LANケーブルのカテゴリは、LANケーブルを見ればわかります。先端付近に「CAT(数字)」と記載されているのがカテゴリ。

以下の写真の場合は「CAT5e」です。

LANケーブルのカテゴリが低いこともネットが遅くなる要因の1つです。

周辺機器(Wi-Fiルーター、LANケーブル)が悪いこと。これが5つ目の原因です。

【回線編】ネットが遅いときの改善策

では、ここからはマンション・アパートでネットが遅い場合の改善策について解説します。

まずは「回線」の対処法から。主に次の2つの方法があります。

ネットが遅いとき回線での対処法

  1. 高速通信ができる光回線に乗り換える
  2. 戸建て(ファミリー)タイプを契約する

1つずつ解説します。

高速通信ができる光回線に切り替える

1つ目は、高速通信ができる光回線に切り替えること。

高速通信をするためには、
IPv6+IPoEに対応した光回線
独自回線
のどちらかを選びましょう。

通信が混雑せず、快適な通信が可能です。

光回線はスマホキャリアから選びましょう

高速通信ができる光回線の中では、スマホキャリアから選ぶのがおすすめ。光回線とスマホのセット割引で月々のスマホ代がおトクになります。

スマホキャリアごとのおすすめ光回線は、以下のとおりです。

光回線使用回線おすすめプロバイダー
ドコモ光フレッツ光
 (光コラボ)
GMOとくとくBB
auひかりauひかり
(独自回線)
GMOとくとくBB
コミュファ光コミュファ光
(独自回線)
コミュファ
eo光eo光
(独自回線)
eo
ソフトバンク光フレッツ光
(光コラボ)
Yahoo!BB
NURO光NURO光
(独自回線)
So-netのみ
ビッグローブ光フレッツ光
(光コラボ)
ビッグローブ
GMOとくとくBB光フレッツ光
(光コラボ)
GMOとくとくBB
エキサイトMEC光フレッツ光
(光コラボ)
BB.excite

工事費実質無料で初期費用も安い

また、ここで紹介している光回線は、工事費実質無料です。

そのため、初期費用は手数料の3,000〜3,500円のみで導入できます。また、特定のプロバイダーや代理店から申し込むことで、高額キャッシュバックを得ることが可能です。

詳しい内容は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

>>光回線のキャッシュバックとおすすめ窓口9社

戸建て(ファミリー)タイプを契約する

2つ目は、戸建て(ファミリー)タイプを契約すること。

これは、マンションやアパートの配線方式がVDSL方式やLAN配線方式の場合の対処法です。

ぴかり
光配線方式以外は、速度を改善することができません。

光配線方式に変更することもできますが、
管理会社や大家さんとの交渉
住居人の同意
建物全体の大がかりな工事
といったようにハードルが高いです。

そんなときは、戸建てタイプを契約して自分だけの専用線を引きましょう。戸建てタイプにすることのメリット、デメリットはこちら。

戸建てタイプのメリット

  • ネットの速度が速くて安定する
  • 管理会社や大家さんの許可があればできる

戸建てタイプのデメリット

  • マンションタイプより月額料金が1,000円ほど高くなる
  • 退去時に撤去工事が必要になる場合がある(auひかりと電力系光回線)

戸建てタイプにしたいときは、管理会社やオーナーさん、管理組合などに許可が必要です。工事許可の取り方については、以下の記事で解説しています。

>>光回線工事の許可の取り方とコツ

【室内編】ネットが遅いときの改善策

では、続いてネットか遅いときの改善策「室内編」です。

先ほどは、回線での対処法を紹介しましたが、部屋内のネット環境を良くする方法についても解説します。

対処法は次の4つです。

ネットが遅いとき室内での対処法

  1. Wi-Fiルーターのアクセスポイントを変更する
  2. Wi-Fiルーターを位置を変える
  3. Wi-Fiルーターを入れ替える
  4. LANケーブルのカテゴリを上げる

1つずつ解説します。

Wi-Fiルーターのアクセスポイントを変更する

1つ目は、Wi-Fiルーターのアクセスポイントを変更すること。

実は1個のWi-Fiルーターには、周波数の違う2つのアクセスポイントがあります。

例えば以下の画像をご覧ください。同じ名前でも「a」「g」があったり「2G」「5G」があったりします。

ぴかり
これらは2.4GHzと5GHzの周波数の違いです。

「g」と「2G」が2.4GHz。「a」と「5G」が5GHzの周波数を使っています。それぞれの違いは以下のとおり。

 通信速度電波到達距離
2.4GHz遅い遠くまで届く
5GHz速い近くしか届かない

つまり、距離さえ問題なければ「a」「5G」の方が速くなります

接続の切り替え方法は簡単。

Wi-Fiのアクセスポイントを選ぶところで「a」「5G」を選べばいいだけ
パスワードも意図的に替えてなければ、今までと同じです。

実際にぴかりの家の環境では、2.4GHzから5GHzに変えるだけで3〜4倍になりました。

1つ目は、Wi-Fiルーターのアクセスポイントを変更することです。

Wi-Fiルーターの設置位置を変える

2つ目は、Wi-Fiルーターの設置場所を変えること。

Wi-Fiルーターの最適な設置場所は「家の中心で床から1〜2mの高さ」です。

ぴかり
電波強度の低下を防ぎ、部屋中に電波を届けるのにベストな位置です。

部屋の配置上、家の中心が難しい方は、少しでも以下の場所を避けるように設置しましょう。

電波強度が弱まる場所

  • 部屋の隅っこ
  • 鉄筋コンクリートなど金属類をまたぐ
  • 水周り
  • 電子レンジの近く
  • 床に直置き
  • 窓際

Wi-Fiルーターの位置を変更する。これが2つ目の方法です。

Wi-Fiルーターを入れ替える

3つ目は、Wi-Fiルーターを入れ替えること。

新しいWi-Fiルーターに入れ替えることで、
通信速度の向上
周辺機器との電波干渉が起きにくい
多台数でも速度が落ちない制御が働く
といったメリットがあります。

Wi-Fiルーターの選び方は、人数や台数、部屋の広さによって変わります。自分に合ったWi-Fiルーターを知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

>>一人暮らし用のおすすめWi-Fiルーター

>>家族用のおすすめWi-Fiルーター

LANケーブルのカテゴリを上げる

4つ目は、LANケーブルのカテゴリを上げることです。

LANケーブル「カテゴリ6以上」を選びましょう。最大通信速度1Gbpsに加えて、帯域が250MHのため大容量のデータも快適に通信できます

LANケーブルを選ぶときの注意点、おすすめLANケーブルは、以下の記事を参考にしてください。

>>【技術者が解説】LANケーブルの選び方とおすすめ

光回線を変更する際の注意点

最後に
・光回線を変更する
・戸建てタイプを契約する
といったときの注意点について解説します。

備え付け回線では、個別契約できない場合がある

「インターネット完備」「インターネット無料」のマンションやアパート。

いわゆる「備え付け回線」の物件は、個別契約できない可能性があります。なぜなら、管理会社やオーナーさんで回線を用意しており、余計な回線を増やしたくないからです。

その場合は、室内の環境をなるべく改善して、最大限速度を上げる処置をするしかありません。

分譲マンションやタワーマンションの高層階では戸建てタイプを契約できない

分譲マンションやタワーマンションの高層階では、戸建てタイプを契約できません

光回線は、光ファイバーを電柱から宅内に引き込みます。そのため、電柱よりも高い部屋には、物理上引き込むことができないからです。

いま住んでいるマンションで戸建てタイプが契約できるかは、各光回線のホームページで確認できます。

※右にスクロールできます。
光回線(提供エリア)提供エリア確認ページ
東日本フレッツ光
※光コラボ含む(全国)
https://flets.com/app2/cao/prefselect/index/
西日本フレッツ光
※光コラボ含む(全国)
https://flets-w.com/
スマホの方:右上にある「メニュー」➡︎「ご検討中の方」➡︎「提供エリアを検索」の順にタップ
パソコンの方:「ご検討中の方」にカーソルをあて「提供エリア検索」をクリック
auひかり
(東海,近畿,沖縄を除く全国)
https://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode
NURO光
(18都道府県のみ)
https://www.nuro.jp/lp/area/
コミュファ光(中部地方)https://www.commufa.jp/application/
eo光(関西地方)https://eonet.jp/order/area.html
メガエッグ(中国地方)https://www.megaegg.jp/area_check/article_check.html
Pikara(四国地方)https://support.pikara.jp/faq/faq_a/entry-569.html
BBIQ(九州地方)https://www.bbiq.jp/hikari/simulation/

調べた結果、「ホームタイプ」「ファミリータイプ」と表示されれば、戸建てタイプでの契約が可能です。

まとめ

マンション・アパートでネットが遅くなる原因と対処法を解説しました。

光回線工事の時間や立ち会いなど、詳しい内容について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

>>光回線工事の作業内容や立ち会いの有無をわかりやすく解説

今回は以上です。

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