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【安い】OfficeSuiteのメリット・デメリット、互換性

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回はMicrosoft Officeよりも安くて使い勝手の良い「OfficeSuite」を紹介していこうと思います

OfficeSuiteとは?

OfficeSuite」とはMobiSystemsが提供するOfficeソフト。

Officeソフトというのは、Word等の文書作成ソフトやExcelのような表計算ソフトなど、仕事でよく使われるソフトウェアを一つにまとめたもの。Microsoftが提供する「Microsoft Office」が有名です

世の中にはMicrosoft Office以外にも多数のOfficeソフト存在しますが、本記事で紹介するのは「OfficeSuite」というOfficeソフト。

日本での知名度は低めですが、世界中に3億ものユーザーを抱える超人気ソフトで、品質の高さとお手頃な料金で知られています(一部のAndroidスマホにプレインストールされてましたね)

以下、OfficeSuiteの詳細情報です

ソフト名OfficeSuite
機能Documents (Wordに相当)
Sheets (Excelに相当)
Slides (PowerPointに相当)
Mail & Calender
PDF Extra
追加特典ストレージ5GBまたは50GB
※詳しくは後述
料金年3480円〜
※詳しくは後述
対応デバイス・OSWindows
Android
iPhone
Microsoft Office
との互換性
あり
公式サイトOfficeSuite公式サイト

Microsoft Office等との互換性

Officeソフトを選ぶ際に1番問題になってくるのが「互換性」かと思います

「A社のソフトで作ったファイルがB社のソフトで動作すること」と「B社のソフトで作ったファイルがA社のソフトで動作すること」の両方が問題なく行えるとき、「A社のソフトとB社のソフトには互換性がある」といいます

日本ではMicrosoft社のOfficeソフト(WordやExcelなど)のシェアが圧倒的なので、他社製のOfficeソフトを購入するときには「Microsoft Officeとの互換性があるか」が重要になってきます

本記事で紹介する「OfficeSuite」はMicrosoft Officeとの互換性があると開発元が公言しているので、普段使いで煩わしい想いをすることはないと思います(僕の環境では問題なかったです)

それでも気になるという方は、30日間の無料体験中に使い勝手を確かめるのがいいでしょう

プラン、Microsoft Officeとの料金比較

OfficeSuiteでは一般ユーザー向けに「Family」「Personal」「Home & Business」の3つのプランが用意されています

それぞれの内容は以下の通りです(下表は横スクロール可能)

プラン名FamilyPersonalHome & Business
料金年5,480円年3,480円9,980円
(永続ライセンス)
使用可能な
ユーザー数
611
ユーザーあたりの
使用可能デバイス
Windows PC1台と
モバイルデバイス2台
Windows PC1台と
モバイルデバイス2台
Windows PC1台
使える機能Documents
Sheets
Slides
Mail & Calender
PDF Extra
Documents
Sheets
Slides
Mail & Calender
PDF Extra
Documents
Sheets
Slides
Mail & Calender
PDF Extra
付属のストレージ50GB50GB5GB
無料お試し期間30日30日

Microsoft Officeと比較するとOfficeSuiteが如何に安いかお分かりいただけると思います

↓Microsoft OfficeとOfficeSuiteの比較(下表は横スクロール可能)

Microsoft OfficeOfficeSuite
個人向け
(Personal)
年12,984円年3,480円
永続ライセンス38,284円
(Office Home & Business 2021)
9,980円
(Home & Business)

Microsoft Officeの個人向けプランの年額料金でOfficeSuiteの永続ライセンスが購入できちゃいます(それでもお釣りがくるレベル)

OfficeSuiteのメリット

互換性が高い

世の中には「LibreOffice」や「Google系Officeソフト」など様々なOfficeソフトが存在します

中には無料で使えるソフトもあるのに、なぜ人々はMicrosoft Officeを購入するのか?それは互換性が不十分だからです(たぶん)

日本で一番利用者が多いのは間違いなくMicrosoft Officeなので、Microsoft Officeで作成したファイルを開けないのは致命的といえます

互換性に乏しいOfficeソフトが多い一方で、OfficeSuiteの互換性はサードパーティ製のソフトの中でもトップクラス。大抵のファイルは問題なく編集できます

心配な方は30日間の無料体験で使用感を確かめることも可能です

なお、編集画面はMicrosoft Officeに似ているので、違和感なく作業できるかと思います

PDF編集ソフトもついてくる!

OfficeSuiteを購入すると以下の5つの機能が使えるようになります

  • Documents (Wordに相当)
  • Sheets (Excelに相当)
  • Slides (PowerPointに相当)
  • Mail & Calender
  • PDF Extra

上3つはMicrosoftにもありますが、注目すべきは1番下の「PDF Extra」

これはPDFを編集するソフトで、PDFファイル内に記述されているテキストや画像を削除したり、追加したりできる優れもの。

PDFの生みの親である「Adobe」のソフトには及ばないところもありますが、安いPDF編集ソフトをお探しの方にはオススメです(てかAdobe Acrobatの有料版が高すぎる…)

ちなみに「PDF Extra」は単体でも販売されています。

デメリット

すべての機能が搭載されているわけではない

OfficeSuiteは「業務や普段使いで必要な機能のみを搭載すること」をポリシーとして掲げています

つまりMicrosoft Officeの細かい機能を全て網羅しているわけではないということです

例えば、MicrosoftのWordに搭載されている「恐竜の3Dモデルを文書上で動かす機能」など実用性に欠ける(よく分からない)機能は未実装となっています

裏を返せば、一般人が使う「必要な機能」は一通り備わっているので、よほどの上級者でない限りOfficeSuiteで事足りるかと思います(ここらへんは無料期間に確かめてください)

Mac未対応

OfficeSuiteはMicrosoft Officeを除けば世界最大手と言っても過言ではないくらいのユーザー数を誇っています

そんな“超大手”にも関わらず、なぜかMac版は提供していません(需要ありそうなのに…)

OfficeSuiteはWindows、Android、iOS(iPhone)でしか使えないという点には十分注意してください

結論。OfficeSuiteはこんな人にオススメ!

  • 簡単な作業しかしない。他者とのファイルの共有はしない:LibreOffice
  • 互換性は確保したいけど費用は抑えたい:OfficeSuite
  • PDFの編集もしたい:OfficeSuite
  • 超高価でも高機能なOfficeソフトが使いたい:Microsoft Office

出費を抑えつつ互換性があって高機能なソフトを使いたいなら「OfficeSuite」を選ぶのが良いでしょう

OfficeSuite公式サイト

最低限の機能しか使わない方、作成したファイルを他人と共有しない方(互換性が全く気にならない方)には、無料の「LibreOffice」がオススメです

LibreOfficeの詳細については以下の記事で解説してあるので、興味のある方はご覧ください

学生
西片(にしかた)
ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。本ブログの管理人&理系東大生の西片です。受験やガジェットを中心に興味のあることを書いてきます。

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【略歴】田舎の公立中高→塾に行かずに東大理系に現役合格→学費、家賃、生活費を稼ぐためブログ開始→目標達成(詳細)

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