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【徹底比較】中国で使える!おすすめのVPN8選

このブログの管理人
管理人:西片(にしかた)
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ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回は中国でも接続可能なVPNを紹介していきます

中国でおすすめのVPN

  • Millen VPN:新サービス「MillenVPN Native」で安定な接続を実現。特におすすめ
  • かべネコVPN:中国に特化したVPN。安定性抜群。
  • ExpressVPN:サーバー数、サーバー設置国数が多い

【関連記事】

↓料金、安定性などの比較表(横スクロールしてご覧ください)

スクロールできます
サービス本拠地中国での
安定性
日本語設置国数同時接続
可能数
料金保証など公式サイト
Millen VPN日本50ヵ国以上10台396円/月~30日間返金保証Millen VPN
かべネコVPN日本5ヵ国4台480円/月~最大21日無料かべネコVPN
NordVPNパナマ62ヵ国6台3.71ドル/月~30日間返金保証NordVPN
ExpressVPN英領ヴァージン諸島94ヵ国5台6.67ドル/月~30日間返金保証ExpressVPN
UCSS韓国×10ヵ国3台9ドル/月~なしUCSS
12VPNオランダ×25ヵ国無制限659円/月~14日間返金保証12VPN
スイカVPN日本24ヵ国最大47台717円/月~2週間無料スイカVPN
セカイVPN日本10ヵ国3台1100円/月最大2か月間無料セカイVPN
クリックできる目次

中国で使えるVPN選びのポイント

サーバー設置国

画像:ExpressVPN

VPNを選ぶ際には「サーバー設置国」をチェックしておくようにしましょう

VPNを使って海外のWebサービスを利用するためには、その国のサーバーに接続する必要があります。たとえば、中国から日本の動画配信サービスを見たい場合には、日本に設置されているVPNサーバーを経由すればいいわけです

この記事では日本にサーバーを置いているVPNサービスのみを紹介していきますが、他のVPNを検討している場合には日本のWebサービスにアクセスできるか事前に確認しておくようにしてください

また、日本以外のWebサービスも楽しみたい場合には、海外サーバーも充実したVPNサービスを選ぶといいでしょう。海外サーバーを使えば、日本で配信されていないコンテンツ(Netflixでのジブリ作品など)も楽しめる可能性があります

おでかけ同好会
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同時接続可能なデバイス数

一般的なVPNサービスは、1つの契約で同時使用できる通信機器の台数に制限があります

たとえば、同時接続可能なデバイス数が1台のみに制限されている場合、「スマホとパソコンで同時にVPN接続する」といったことが不可能なので不便です

家族でVPNアカウントを共有する方、多数の通信機器を同時に使う方はなるべく同時接続可能台数が多いVPNサービスを選ぶといいでしょう

複数のVPN契約が必須

中国では、YouTubeやニコニコ動画といった娯楽系のコンテンツのみならず、GmailやGoogle検索、Dropboxといったビジネスで使うようなアプリもVPNなしでは利用できません

日本にいるときと同様のネット環境を中国で実現するためには、VPNの接続安定性が重要になってきます

最近の中国ではVPNに対する規制が激しくなってきているため、絶対に接続できるVPNは存在しません。つまり、1つのVPNサービスに依存していると、そのVPNが使えなくなった場合に致命的な影響を受ける可能性があります

そのため、中国でVPNを使う場合には複数のVPNを契約しておくことをおすすめします

個人的には、サーバー数の多い「ExpressVPN」と日本企業が運営する「Millen VPN」を組み合わせるのがおすすめです。

中国に行く前に契約するのがおすすめ

中国に着いてから「ネットに接続するためにVPNを契約しよう!」と思っても、そもそもVPNの公式サイトにアクセスできない場合もあります

そのため、中国に行く前にVPNを契約しておくことをおすすめします

ただ「かべネコVPN」などの一部のVPNが中国国内からでも契約することができるので、もし既に中国にいるという場合には中国国内でも申し込めるVPNを探してみてください

中国で使える!おすすめのVPN

Millen VPN

画像:Millen VPN

Millen VPN(ミレンVPN)とは、コスパ最強のレンタルサーバー「mixhost」でお馴染みの「AzPocket株式会社」が運営するVPNサービス。

日本企業が運営するVPNサービスの中では断トツのサーバー数・サーバー設置国数を誇るので、「日本語対応のVPNが使いたい」という方にオススメです

日系VPNとしては珍しくノーログポリシーに対応しているのも好印象。プライバシーの観点からも心配なく利用できます

かつては「中国では繋がりにくい」という声も多かったのですが、「MillenVPN Native」と呼ばれる新サーバーを導入したことで中国でも問題なく接続できるようになりました(MillenVPN Nativeは追加料金なしで利用できます)

Millen VPN公式サイト

【期間限定】MillenVPNの公式サイトにてサブスクキャンペーン開催中!以下のリンクから公式サイトにアクセスして、クーポンコード「MILLENVPN3」を入力すると、サブスクプラン(1年, 2年)が1000円引きに!
・詳細→MillenVPN公式サイト

VPNサービス名Millen VPN
中国での安定性
サービス本拠地日本・大阪府
サーバー数1300以上
サーバー設置国数50ヵ国以上
同時接続可能な
デバイス数
10台
料金1ヶ月プラン:1496円/月
1年プラン:594円/月
2年プラン:396円/月
支払方法・クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB / American Express / Diners Club / Discover)
・銀行振込
保証・お試し期間30日間返金保証
プロトコル・IKEv2
・OpenVPN
利用可能な
デバイス
Windows、macOS、iOS(iPhone)、Android
スマホアプリあり
詳細Millen VPN公式サイト

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かべネコVPN

中国でつながりやすいVPNとして有名なのが「かべネコVPN」です

「Trojan-GFW」や「Shadowsocks」などのプロトコルを採用しており、中国での通信速度・安定性に定評があります

料金体系としては珍しい「ポイント制」を採用しており、VPN接続しなかった日の分は繰越すことが可能です

専用アプリがないのが欠点ですが、中国での安定性を重視するなら是非とも契約しておきたいVPNとなっています

VPNサービス名かべネコVPN
中国での安定性
サービス本拠地日本
サーバー数1300以上
サーバー設置国数5か国 (日本、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)
同時接続可能な
デバイス数
4台
料金1ヶ月プラン:880円/月
3ヶ月プラン:780円/月
6ヶ月プラン:580円/月
1年プラン:480円/月
支払方法クレジットカード、PayPal、銀行振込
保証・お試し期間最大21日無料
プロトコル・IKEv2
・Trojan-GFW
・OpenConnect
・PPTP
・L2TP
・Shadowsocks
利用可能な
デバイス
Windows、macOS、iOS(iPhone)、Android
スマホアプリなし
詳細かべネコVPN公式サイト

↓かべネコVPNの詳しい解説はこちら

ヤゴコロ研究所
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ExpressVPN

画像:ExpressVPN

ExpressVPNは本拠地を英領ヴァージン諸島に置くVPNサービス。中国のみならず世界中で利用者数の多いサービスで、Androidアプリのダウンロード数は5000万超えとなっています

通信速度の速いVPNと知られており、VPN接続しても速度低下が少ないのがメリットです。VODやゲームなどに利用したい場合にはExpressVPNを検討してみるといいでしょう

サーバー設置国数は94ヵ国で世界トップレベル。中国から様々な国のサーバーに接続したい場合に便利です。

ExpressVPN公式サイト

VPNサービス名ExpressVPN
中国での安定性
サービス本拠地英領ヴァージン諸島
サーバー数3000台以上
サーバー設置国数94ヵ国
同時接続可能な
デバイス数
5台
料金1ヶ月プラン:12.95ドル/月
1年プラン:6.67ドル/月
支払方法・クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB / American Express / Diners Club / Discover)
・PayPal
・ビットコイン など
保証・お試し期間30日間返金保証
プロトコル・Lightway(UDP)
・Lightway(TCP)
・IKEv2
利用可能な
デバイス
Windows、mac、iOS(iPhone)、Androidなど
スマホアプリあり
詳細ExpressVPN公式サイト

↓ExpressVPNの詳しい解説はこちら

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UCSS

UCSSは韓国に本拠地を置くプロバイダーです。Shadowsocksと呼ばれるプロトコルを専門に扱っています

Shadowsocksは中国での規制を回避する目的で開発された接続方式で、VPNとは別の技術によって中国当局の規制を回避します

最近だとShadowsocksですら繋がらないことも多いですが、他に比べると安定しているので、中国で快適にネットを使いたい場合には検討してみてください

ただし、UCSSは他のVPNサービスと違って通信容量が無制限ではないので注意が必要です。利用するデータ量が多すぎると、月額料金が高額になってしまいます

また「無料期間がない」「返金保証がない」「日本語非対応」などデメリットも多いです

Shadowsocksは「かべネコVPN」や「スイカVPN」でも使えるので、そちらを利用するものアリかと思います

VPNサービス名UCSS
中国での安定性
サービス本拠地韓国
サーバー数24
サーバー設置国数10ヵ国
同時接続可能な
デバイス数
3台
料金3ヶ月プラン:36ドル~
1年プラン:108ドル~
保証・お試し期間なし
プロトコルShadowsocks
利用可能な
デバイス
Windows、mac、iOS(iPhone)、Androidなど
スマホアプリあり
詳細UCSS公式サイト

12VPN

中国での検閲回避用VPNとしては「12VPN」も人気です

12VPNは同時接続可能なデバイス数が無制限なので、家族でアカウントを共有することが可能です。

接続方式はShadowsocksのほか、12VPNが独自に開発した「OpenWEB China」など様々な接続方式が選択できます

他のVPNに比べて中国向けの支払い方法が充実しており、支付宝(Alipay)や银联(Unionpay)、ビットコイン、WeChatなどが利用可能です

ただし、12VPNは日本語には対応していない(英語か中国語しか選べない)ので、日本語対応のVPNを使いたい場合には「Millen VPN」や「かべネコVPN」を利用するのがいいと思います

VPNサービス名12VPN
中国での安定性
サービス本拠地オランダ
サーバー数非公開
サーバー設置国数25ヵ国
同時接続可能な
デバイス数
無制限
料金1ヶ月プラン:1209円/月
6ヶ月プラン:989円/月
1年プラン:659円/月
保証・お試し期間14日間返金保証
プロトコル・ShadowSocks
・IKEv2
・OpenWEB China
・China Hybrid など
利用可能な
デバイス
Windows、macOS、iOS(iPhone)、Android
スマホアプリなし
詳細12VPN公式サイト

NordVPN

画像:NordVPN

NordVPNはパナマに本拠地を置くVPNサービス。サーバー数、サーバー設置国数が共に多いことから、日本でも海外でも人気の高いVPNサービスです

人気の理由はやはり「サービスの質が高いこと」にあるのでしょう。サーバー数やサーバー設置国数、同時接続可能なデバイス数など、すべての項目においてレベルが高いです

通信速度に関しては世界トップクラス。

ただし、中国での利用を想定したサービスではないので、中国で大規模な規制があった場合に特別な対処をしてくれるわけではありません

NordVPN公式サイト

以下、NordVPNの基本情報です

VPNサービス名NordVPN
中国での安定性
サービス本拠地パナマ
サーバー数4837台
サーバー設置国数62ヵ国
同時接続可能な
デバイス数
6台
料金1ヶ月プラン:11.95ドル/月
1年プラン:4.92ドル/月
2年プラン:3.71ドル/月
※セールが頻繁に開催されます。
現在2年プランが60%割引になるキャンペーン中
支払方法・クレジットカード
・仮想通貨
・Amazon Pay
・Google Pay
・Apple Pay など
保証・お試し期間30日間返金保証
プロトコル・IKEv2/IPsec
・NordLynx
・OpenVPN(TCP)
・OpenVPN(UDP)
利用可能な
デバイス
Windows、mac、iOS(iPhone)、Androidなど
スマホアプリあり
ノーログポリシー
詳細NordVPN公式サイト

NordVPNの詳しい解説はこちら↓

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スイカVPN

画像:スイカVPN

スイカVPNは株式会社MAJ Techが運営するVPNサービス。中国で利用者の多いVPNとして有名です

中国での規制に強いプロトコル「Shadowsocks」を採用しているため、他のVPNが接続できないときでも接続できるというケースも多いです

1か月プランは990円で他社製VPNと比べてかなり安い部類に入ります。短期での滞在を考えている方におすすめです

あと、サポートが充実しているのも好印象。公式サイトに設定方法が詳しく記載されている上、トラブルに遭った際に役立つ「対処マニュアル」が用意されています。そのため、契約後に設定で困ることは少ないはずです

スイカVPN公式サイト

VPNサービス名スイカVPN
中国での安定性
サーバー数47
サーバー設置地域24か国45都市
同時接続可能な
デバイス数
最大47台
※同じサーバーに同時接続はできないようです
料金1ヶ月プラン:950円/月
3ヶ月プラン:855円/月
6ヶ月プラン:808円/月
1年プラン:760円/月
2年プラン:717円/月
支払方法・クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB / American Express / Diners Club)
保証・お試し期間2週間無料
プロトコル・PPTP
・L2TP
・IKEv2
・Shadowsocks
利用可能な
デバイス
Windows、macOS、iOS(iPhone)、Android
スマホアプリあり(Android)
詳細スイカVPN公式サイト

スイカVPNの詳しい解説はこちら↓

おでかけ同好会
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セカイVPN

セカイVPNは、東京都豊島区に本社を置く企業「株式会社インターリンク」が運営するVPNサービス。運営実績が長いため、日本企業のVPNサービスとしてはトップクラスの知名度を誇ります

セカイVPNの最大の特徴は無料お試し期間が長いこと。なんと最大2か月間無料で利用できます

他のVPNは長期契約するほど月額料金が安くなりますが、セカイVPNの場合、契約期間によらず月額料金は1100円で一定です

「月額料金が固定されていて、いつでも解約できる」という点はかなり珍しく、短期契約する方に嬉しいサービスとなっています

ただし、中国での通信速度が遅めなので注意してください

セカイVPN公式サイト

VPNサービス名セカイVPN
中国での安定性
サービス本拠地日本・東京都
サーバー数10
サーバー設置国数10ヵ国
(日本、アメリカ、ドイツ、台湾、韓国、フランス、
イギリス、タイ、インドネシア、ベトナム)
同時接続可能な
デバイス数
3台
料金月額1100円
いつでも解約OK
支払い方法・クレジットカード払い
・NTT支払い(tabal・電話料金合算)
・口座振替
保証・お試し期間最大2か月間無料体験
プロトコル・PPTP
・L2TP
・OpenVPN
・IKEv2
・OpenConnect
利用可能な
デバイス
Windows、macOS、iOS(iPhone、iPad)、Android、Chrome OS、Amazon Fire TVアプリなど
スマホアプリあり
詳細セカイVPN公式サイト

セカイVPNの詳しい解説はこちら↓

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中国で使えるVPNの比較

スマホでお読みの場合には横スクロールしてください

【期間限定】MillenVPNの公式サイトにてサブスクキャンペーン開催中!以下のリンクから公式サイトにアクセスして、クーポンコード「MILLENVPN3」を入力すると、サブスクプラン(1年, 2年)が1000円引きに!
・詳細→MillenVPN公式サイト

スクロールできます
サービス本拠地中国での
安定性
日本語設置国数同時接続
可能数
料金保証など公式サイト
Millen VPN日本50ヵ国以上10台396円/月~30日間返金保証Millen VPN
かべネコVPN日本5ヵ国4台480円/月~最大21日無料かべネコVPN
NordVPNパナマ62ヵ国6台3.71ドル/月~30日間返金保証NordVPN
ExpressVPN英領ヴァージン諸島94ヵ国5台6.67ドル/月~30日間返金保証ExpressVPN
UCSS韓国×10ヵ国3台9ドル/月~なしUCSS
12VPNオランダ×25ヵ国無制限659円/月~14日間返金保証12VPN
スイカVPN日本24ヵ国最大47台717円/月~2週間無料スイカVPN
セカイVPN日本10ヵ国3台1100円/月最大2か月間無料セカイVPN

中国で利用できないサービス一覧

以下のアプリ、Webサービスは中国国内から利用できないのでVPNを経由する必要があります

  • LINE
  • Yahoo!検索
  • Facebook
  • Gmail、YoutubeなどのGoogle系アプリ
  • Google検索
  • Discord
  • Wikipedia
  • Instagram
  • ニコニコ動画
  • Netflix
  • Hulu
  • U-NEXT
  • Amazon
  • メルカリ
  • OneDrive
  • Dropbox
  • Pinterest
  • Twitter
  • Spotify

一方、下記のアプリ・Webサービスは中国でも利用可能です

  • Bing検索
  • Yahoo!メール
  • Zoom
  • Skype

参考:中国でおすすめのVPN

東大生が作った「努力家のためのSNS」爆誕!

先日、東大生が開発した新SNS「yalkey (やるきー)」がリリースされました!(僕も開発に関与してます!)

「努力家のためのSNS」をコンセプトとしており、一般的なSNSのように文章を投稿できるだけでなく、日々の努力を数値データとして登録しグラフ化・カレンダー化できるようになっています↓

登録できるデータは「時間(時間/分)」「整数」「小数」「ToDo (達成or未達成)」の4種類で、単位も自分でカスタマイズ可能。以下のような様々な用途に利用できます。

  • 勉強時間を記録してグラフ化
  • 読書したページ数を記録してグラフ化
  • 筋トレした日をToDoカレンダーで管理

登録したデータはCSVファイルで出力できるので、後からExcelで編集することも可能となっています。また、今後も新しい機能が追加していく予定です!

「努力すると決めたけど中々やる気がでない...」「日々の進捗をグラフ化して見える化したい!」という方にうってつけのアプリとなっています!

リリースしたばかりでユーザーが少ないので、登録してもらえるとめちゃくちゃ喜びます!もちろん完全無料です!(登録画面はこちら ※現在Web版のみ。スマホアプリ版は今後リリース予定。)

公式サイト → https://yalkey.com/

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