サーバー・VPS・VPN

【無料も】マイクラでマルチサーバーを立てる方法おすすめ4選【簡単】

ヤゴコロ研究所に訪問いただきありがとうございます。東大生ブロガーの西片(@nskt_yagokoro)です

今回は、サーバーに関する知識がない人でも、簡単にマイクラのサーバーが立てられる方法を紹介していきます

結構長い記事ですので、時間がない方は「結局どれがおすすめ?」まで読み飛ばすことをオススメします(下の目次をクリックすれば該当箇所まで移動可能です)

マルチサーバーとは?

わざわざ説明するまでもないかもしれませんが、「マイクラ(Minecraft)のマルチサーバーとは何か」について解説していきます

マルチサーバーというのは文字通り「マルチプレイの際に使われるサーバー」のこと。

マルチサーバーを立てることで、以下のような恩恵が得られます

  • 24時間365日どこからでもアクセスできる
  • 自分のワールドにネット経由で他人を呼べる
  • ワールド主がいなくてもマルチプレイが可能
  • 自由にMODを入れられる(Realmsの場合は不可)

サーバーを立てれば、各プレーヤーが自分のパソコンからネットを通じてサーバーにアクセスすることで、同じワールドでマルチプレイが楽しめるようになります

IPアドレスを教えるだけで、自作したマップに友達を呼べるので、遊びの幅が格段に広がるはずです

もちろん、他のプレーヤーと共同で建築したり、難しいバイオームを複数人で攻略したり、、、といったことも可能となっています

マイクラでサーバーを立てる方法は主に4つ

マイクラ用のマルチサーバーを立てる方法としては、以下の4つが代表的です

  1. VPSを使う
  2. 自分のパソコンでサーバーを立てる
  3. 無料サーバー「Aternos」を契約する
  4. Minecraft公式のサービス「Realms」を契約して立てる

それぞれメリット・デメリットがあるので自分に合った方法でサーバーを立てましょう

オススメのサーバーの立て方

では、ここからはマイクラ用のマルチサーバーを立てる方法を詳しく説明していきます

VPSを使う

マイクラのサーバーを立てる方法として定番なのが「VPS」を使うという方法。簡単に言うと「自分専用のサーバーをレンタルする」という方式です。

レンタルと言うと「自由に使えなそう…」と思われがちですが、普通のレンタルサーバーと違ってVPSは自由度が高く、自分の好きなようにカスタマイズすることも可能ですし、root権限も付与されます

VPSなら後述する「Realms」と違ってModを入れることができますし、サーバーを細かく設定したり、数週間分のバックアップを取ったり、、、といったことも可能です

マイクラを自由に遊び尽くしたいなら、VPSを使うのが一番だと思います

レンタル料金は1ヶ月あたり数百円と結構安め。性能も自分の使い方に応じて色んなプランから選べます。

マイクラ用に使うなら、VPSサービスの中でも「ConoHa VPS」がオススメです。マイクラ専用のテンプレートが用意されているので、初めての人でも簡単にサーバーを立てられます。

今なら「無料お試し期間あり」&「10%の学割」のオトクに契約できるので、気になる方は公式サイトにアクセスしてみてください

ConoHa VPSでサーバーを立てるための具体的な手順についても公式サイトから確認できます

ConoHa VPS公式サイト

ConoHa VPS以外のVPSについて知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください

自分のパソコンでサーバーを立てる

先ほどは「VPSをレンタルする」という方法を紹介しましたが、自分のパソコンでも立てられないことはないです

マイクラ公式ではマルチサーバーを構築するためのファイルが無償で配布されています。コイツをダウンロードして色々と設定すれば自分のパソコンでサーバーを立てることも可能です

パソコンさえ持っていれば無料でサーバーを構築できるので、なるべく費用をかけたくない方にオススメです

ただし、無料なだけあって制限が多いのも事実。例えば、サーバー用パソコンの電源をつけている間しかマルチプレイができません

つまり、「自分が参加していないときにも他の人が自由にワールドに入れるようにしたい」という場合には、パソコンの電源をつけっぱなしにする必要があります

この時点で察しがつくとは思いますが、電気代が高くなりますし、パソコンの故障もはやくなります。また、エラーで止まったらアクセスできなくなってしまいます

その他にも「IPアドレスの固定化、ポート開放、不正アクセスの防止などの対策が必要」「サーバー用のパソコンでは他の作業がしづらくなる」「大人数でマルチプレイするなら高スペックなパソコンが必要」といったデメリットがあります

自分でサーバー環境をしっかり管理できる人なら話は別ですが、普通の人は避けたほうが無難です

Aternosでサーバーをレンタルする

Aternosという海外のサービスを利用すれば、無料でMicrosoft専用のサーバーを借りることができます

アカウント登録さえ済ませれば、大掛かりな設定をすることなく、簡単にマルチサーバーが使えるようになるので便利です

これを聞いて「無料で使えて設定も簡単なら最高じゃん!」と思うのは早計です。無料なのにはちゃんと”理由”があります

まず、Aternosでレンタルしたサーバーは、Minecraftがギリギリ遊べる程度のスペックしか備わっていないので、複数人でプレイするとほぼ確実に動作がカクつきます

また「Aternosの利用者が多い時間帯だと、サーバーを起動するのに結構時間がかかる」っていうのも難点です

その他「5分間誰もアクセスしていないと勝手に止まる」「外部MODが導入できない」といったデメリットもあります

「多少プレイに支障が出ても、絶対にお金を払いたくない!」という方にはオススメですが、快適にプレイしたいならVPSを使いましょう

Minecraft公式のサービス「Realms」を使う

最後に紹介する方法は「Realms」を使うという方法。

Realms(レルムス)というのは、Minecraft公式が運営しているサーバーレンタルサービス。月額料金を支払うことで、VPSやAternosのようにマルチサーバーをレンタルできます

有料のサービスなだけあって性能は良いです。VPSと同じように自動バックアップ機能もついています

月額料金は7.99ドル(JAVA Edition、記事執筆時点の相場で約920円)。プレイ可能な人数は最大11人までとなっています

欠点としては、人数制限があることの他に「MODの導入ができないこと」が挙げられます。12人以上で遊びたい方、MODを導入したい方は、素直にVPSを使いましょう

それぞれのメリット・デメリット

本記事で紹介した方法について、それぞれのメリット・デメリットを表にまとめてみました

※スマホでお読みの方は横スクロールしてください

メリットデメリット
VPS・プレイスタイルに合わせてスペックを変更可能
ConoHaVPSなら設定が簡単
・電気代がかからない
・自動バックアップ機能あり
・MODが導入できる
・有料(数百円/月~)
自作サーバー・パソコンさえ準備できれば無料(電気代はかかる)
・自分の好きなようにカスタマイズできる
・電気代が洒落にならない
・「不正アクセスの防止」等の設定が必要
・サーバー用パソコンでは他の作業がしづらくなる
・場合によっては高スペックのパソコンが必要
Aternos・無料
・設定が簡単
・複数人でのプレイには支障が出る
・使用していないと勝手に止まる
Realms・スペックは悪くない
・マイクラ公式が運営しているという安心感
・自動バックアップ機能あり
・有料(7.99ドル≒920円)
・11人までしか遊べない
・MODが導入できない

表を見れば分かるように「快適にプレイしたいなら金を払え!」ということですね。

結局どれがおすすめ?

個人的には「ConoHa VPS」を使ってマルチサーバーを立てるのが最適解だと思います

自分で1からサーバーを立てるとなると設定が面倒ですが、ConoHa VPSの場合にはマイクラ専用のテンプレートが用意されているのですが、初心者でも簡単にセットアップできます

それでも設定できるか不安だという場合には、ConoHa VPSの公式サイトに手順が詳しく書かれているので、そちらを参照するのがオススメ。

あと、サーバー上のデータを1日1回、14日分まで自動でバックアップしてくれるのも地味に便利です。

何らかの理由で「1週間前の状態に戻したい!」という場合でも、数クリックで簡単に過去のデータを復元できます

今なら無料期間も設けられているので、迷ったらとりあえず使ってみてはいかがでしょうか↓

ConoHa VPS公式サイト